こんにちはニコニコ


ここ最近になって 改めて


履歴書を記入に臨んだ日があり


その時間のために費やした時間を自ら設けた日が


あった。


履歴書の記入年月日から始まり


氏名ふりがな住所電話番号と


これ迄の育ちを学歴から職歴に至るまでを


記入記載している間に 築く事がありました。


当然のことらしいけれど


今の旦那様と婚姻後得た氏名を記入していると


学歴の記入欄を自ら想いに更けてしまって


旦那様と婚姻前の独身だった頃(現在既婚者なうえに

独身だった頃の自身を蘇らせながら)


の記入の仕方をしないとならないことに


築けて、よくテレビの画面上に表示される


文字を記入の際 (....)を付け加えて当時の文字を


履歴書の用紙へと付け加えないと 当時のことを


思い出さないとならなく


職歴は至っては 今の世代間からしたら


あんなこんな仕事してた?しててもミスをしてたり


補助の方が居ないと自身が これ迄ので仕事へ


携われなかったなあって、記入しながら 改めてた


自身に浸ってしまってた。


今の世の中 自身の着眼点からしか目視できていない


軽視の部分と垣間見て


数々の情報過多に振り回されないような


仕事の携わり方が いかにも自身が乗り遅れているか


やこの年齢層になってから、また1から初心に


戻り新たな初歩的な事が出来る人材になれるか


不安を募るつつ履歴書を記入を終えました。


ありとあらゆる方法で


履歴書など記入しなくても、スマフォアプリの情報


で簡単に求人を見つけられるTVのCMで拝見したり


するのをみたりしてるけど、田舎と都会の差を


時給制や仕事の内容などの把握が重要視する着眼点すらもをギャップが生じたり


時給に応じた仕事に加え 仕事の内容と人材とが


仕事に携われる企業や会社によって違いがある事も


これから自ら学ばざる終えないのも


身に沁みてこれました。


履歴書には


自身の現在から過去や未来が発想出来る用紙が募ってると思いました笑真顔笑い泣きニヒヒウインクスター泣