辛いことを言われたら、
悲しいことを言われたら、
素直にいきましょう!
素直に凹んでみよう!!
もしかしたら、言われた直後は、
頭にきたり、
腹をたてたり、
イライラしたりするかもしれない...
そんな時に、
「いやいやいやいや、相手は私のことを思って言ってくれているんだ。怒ることではないよ...平常心、平常心。」
なーんて、
思うこと自体止めた方がいい!
その行為、
魂を無意識に抑圧してるよ。
むしろ、
なぜ私は頭にきたのか?、
なぜ私は腹がたったのか?、
なぜ私はイライラしたのか?、
を考えてあげよう。
例えば、
友人A子と待ち合わせをしてるあなた。
時間になってもA子は全然現れず...
「どうしたんだろう?メッセ送っても、既読にならないし...事故にでもあったのかな...
」
20分、30分待つあなた。
そんな時に、何事もなかった顔で現れるA子。
「待ったー??」
「待ったー??じゃーねーだろう!!遅れるなら連絡してよーーー![]()
」
このケースだと、
「怒る」前に「心配する」感情がありましたね。
こんな風に、
「怒り」を感じる前には、
その大元になるネガティブな感情があり、
それが積もりに積もって、
「怒り」に変化しているんです!
辛いことを言われたら、
素直に凹もう!と書いたけど、
それは、
イライラした感情を相手に
伝えるのではなくて、
その大元のネガティブな想いを
相手に伝えてあげると、
相手の反応が大きく違います!
プランA
「○○なんて言うなんて、ひどい!なんで、そんなこと言うのよーー![]()
ムキー」
プランB
「○○なんて言われて、私は、悲しいし、辛いよ!!優しい言葉をかけてくれたら、私は嬉しいよ
シュン」
プランBを言われた方が、
相手の気持ちがよく伝わってきませんか?
今度からの行動を気を付けよう!
(≒相手を大事にしよう!)
と、自然に思えると思います。
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いつだって、どこでだって、誰にだって、素直な弱い自分を見せることで、とっても生きやすいんですよ~。
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