明るく、初対面でも仲良くなれる自分
研究熱心な自分
一般的な社会のペースに合わせられない自分
ぐうたらしてしまう自分
人と比べても遅ぎみな自分
弱音を吐けない自分
しっかり自分で稼ごうと思う自分
1人でなんでもやっちゃおうと思う自分
頑張ろう、努力しようと思う自分
自分を表現する時、いろいろな自分の側面が見えてくると思う。
全て認めよう!そんな自分を!
そして、そんな自分で外に表現していこう!
自分を認めていない人間は、自分を認めていない世界で生きるから、他人の評価軸で生きます。
勝つことを大事にする。得を重視する。
負けることは恥ずかしいこと。損してはいけない。
勝ち続けることができれば、それは楽しい世界かもしれません。
でも、誰もが一生勝ち続けることなんてできず、負けた時に、自分を責めます。
目指すのは、他人からみて100点満点のパーフェクト!
逆に、自分を認めるというのは、自分軸があることです。
人に対して自分の弱さを表現したり、自分の好きなことを惜しみなく表現します。
他人の視線は気にしていない。
「これが私」と表現します。
だから、他人が見れば自信があるように見えます。
今のあなたはどんな風に生きていますか?
これからの長い人生をどんな風に生きますか?
だから、私も「これが私」と表現しています。
