目の前の現実を求める現実に変化させたいならば、コンフォートゾーンとラーニングゾーンを意識すると良いことに気が付いたのでシェアです!
コンフォートゾーンとは、所謂、居心地の良い場所のことをさし、自分の今のスキルセットで手の内に諸事を収めることができ、あまり汗をかく必要がない状態のことです。
ラーニングゾーンとはコンフォートゾーンから一歩出たところに広がっており、未知の領域です。今まで築き上げてきたスキルセットでは通用できず、冷や汗をかいていろんなことを探していかなければなりません。

目の前の現実は、現在のコンフォートゾーンにいる状態で、求める現実に変化したいのであれば、今までと違う道を選択して、ラーニングゾーンに出ることが必要です!
書きながら、昨日の私に言ってます(笑)
私自身、定期的に自分が目指したい姿を体現している人と会う機会を設けて、自分の脳みそに目指したい姿を体現している人の考え方をインストールしつつ、チューニングすることをやっています。
だからこそ分かったのが、自分と自分が目指したい姿を体現している人とのギャップでした。今回は、行動量!
1人1人豊かに生きる道は違います。
1人1人豊かに生きる道は違います。
道が異なるがために、行動も必然的に変わってきて、比較は難しいのですが、その行動量は比較することができました。
明らかに量が異なっていることが理解できましたし、ラーニングゾーンにどんどんトライしておりました。