ヘンリーさんの アセンションの秘密から
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皆さんが、これから生きて行くのに大切な事が在ります。
それは「素直さ」なのです。
人間は、疑いの世界の中で、先ずは「考えなさい」と言われたのです。
馬鹿正直に生きたら、騙されると思ったのです。
でも、目の前に居るのは誰なのか。
今までは、それを「他人」と思ったのです。
ここで言っているのは「他人は居ない」と云う事なのです。
これが解れば、全てが「当たり前」に成るのです。
要は、その人に言われた事は、今聞きたい「答」なのです。
だから、聞かないといけないのです。
これが「素直」と云う事なのです。
例えば「ある神社」に行きなさいと言われた。
これを、今タイミングとして聞いて、素直にやったとしたら。
突然変異が起こるのです。
要は、自分自身に興味が持てたと云う事なのです。
言わば、「血」がそうさせたのです。
これで「三千世界」の扉が開く事もあるのです。
何も考えないで、それを素直にやった。
これでＯＫなのです。
これが、自分を信頼したと云う事なのです。
これが、貴方に元々在った「内的な資質」なのです。
意識的に、自分を信じたらいいのです。
そこには、これだけは外せないと云う、揺るぎない信頼が在るのです。
これ程、確かなものはないのです。
自分を信じる。
それを知ってる自分が、自分を信じるのです。
要は、外に映ってるものは、全て自分なのです。
だから、自分を信じたら、目の前のものが全て自分そのものに成るのです。
だから、そこに「疑い」は無いのです。
何でも、受け取れるのです。
つまり、ここに揺るぎない「素直さ」が生まれるのです。
素直に生きるとは、こんな心地良い事は無いのです。
そしてこれが、高次の世界なのです。
是非それを味わって欲しいのです。
今皆さんが居られる次元からは、全く離れた世界なのです。
これを「素直」に受け取って欲しいのです。
そして、その為に在るのが「ミロス」なのです。
そこに在るのは「あるがまま」の世界なのです。
ここに眞の「素直さ」が在るのです。
つまり、あるがままとは、後悔の無い世界なのです。
だから、何にでも素直に生きれたら、こんな楽な事はないのです。
そして、そのベースに成っているのが、「愛」と「感謝」なのです。
だからここに、絶対的な信頼と素直が生まれるのです。
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ヘンリーさんの言いたいことは ミロスの人に
絶対平和サミットに行くよ！
と言われたら 素直に従いなさい
という事でしょうか？
目の前の人は他人と思ったけど 他人はいない
目の前の人の言うことは私の思っていること 私の気持ち
ここは素直に自分に正直になろう
とヘンリーさんは言いたい
で あってますか？
もしほんとは違うことを思っていて
例えば
しんどいから行きたくない
と想っていて
これはヘンリーさんがこう思っているんですよね
と言ったら それはミロス返しになります
やってはいけないことですね
今思ったこと
まわりの人全部自分として まわりの意見が全部違ったら 選べませんが どうしたら良いんでしょうね❔
生活がややこしくなると予想されます
ミロスの人は何回も何回も強く同じ事を言っていきますか？