スマホでは普通に見られますが パソコンでは画面ぐちゃぐちゃです
スクショのやり方に戸惑って時間がかかりましたので リブログしました
スクショ画面です
以前壊れた記事
去年のですが コラージュの様になって見にくいものに自動的になっていました
自分的にはなんでこうなる？？？？？という気持ちです
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ミロス関係者のブログ記事から↓↓↓
今日もミロスアカデミー東京校で
イベントが開催されます！
全ての問題を予防できる、
ポイントである、
脳の入れ換え💗
それぞれの授業にて体験下さい💗
脳を入れ換えるって もちろんミロス仕様の脳へ入れ換えるってことですよね
どういうことを発信しているか ご理解されてないようですね
私は怖いって思いました
ミロスの言うこと何でもあっそうなんで受け入れる ミロス脳へ洗脳するよってことですよね
私にはそう読み取れました
ミロスの講師さんの言われる親子関係の事
違うでしょと思われて仕方が無いのです
一緒に考えていただけると幸いです
ミロスの講師さんのある日のブログ記事
↓↓↓
「私は親から愛されていない」
という思い込み、
ほとんどの方が持っています。
自覚しているか
無自覚かは別として、
愛されていない
という思い込みから、
「どうせ私は・・・」
という被害者意識が作られます。
そして！なんと！
愛して欲しいのに、
愛してくれなかった悲しみは、
不幸を演じる事によって 、
両親に対して復讐する！
という結末になるんです。
もちろん、復讐している気は
さらさらありません。
でも幸せにならない方を、
無意識に選んでいます(泣)
親に愛されなかったから 無意識に不幸を選び親に復讐している
ということですよね
私の意見では
親に愛されなかったとしてもそれは過去
人は皆幸せになろうと努力している
努力が報われず悲しい思いをすることはあってもそれは親とは無関係
となります
個人的には 自分は親から愛情を受けて育ち 今でも温かい心で支えてもらっています
そして 生活上で困ったことがあっても 暗くなっても 自分が不幸と思ったことが無いですね
いろいろ心配をかけているであろう 自分の親にもそれ↑ははっきり伝えました
ミロスの講師さんは 親にこだわり持ってるなと感じます（ミロス自体そうなのか……？）
親に本当に愛情がなかったら 今生きてないと思うんですが言い過ぎですか？
ヘンリーさんの15日のアセンションの秘密 貴方は必ずアセンション出来る、何故ならそう創ってある
その中の一部分にとても引っかかって 見過ごすことができませんでした
↓↓↓
そして我々は、アセンションするグループなのです。
だから、何の心配もないのです。
要はこの情報は、上から落ちて来た人しか聞けない話なのです。
この話は「出来レース」と言って来ましたが、落ちて来たから戻ったら良いのです。
帰る所は決まっているのです。
要は、我々は人間と少し違う遺伝子が組み込まれているのです。
人間と少し違う遺伝子ってどういうことなのか
とても気になりました
遺伝子組み換え人間って事ですか？
なんでそれをヘンリーさんは知ってるのか
誰がそういう遺伝子で そうでない人との区別はどうつくのか
コメントを受け付けてないから 質問も来ないからって思いついたことを無責任に書いていませんか
事実を書いているというなら もう少し詳しい説明をしてほしいものです
田植えの季節 わが家のものだった田んぼに 今では庄屋さんの家の人たちが入って田植えをする
弟者は去年の様に田植えの手伝いをしたが 肩身が狭くてやりきれなかった
おっかさんに
「他でもない兄者の事だけど 見炉巣講をやめるよう話してくれんか？」
と持ちかけた
おっかさんは
「兄者はもう大人だし」
と言った
「大人でもはまるときははまってしまうし 間違えることもある
先祖代々の土地を売るようなことは家族の問題になるやろ？」
と言ったが取り合ってもらえなかった
兄者は長屋に行ってしまったので 今では弟者の方がおっかさんに近いところにいる
話が違うではないかと言ったら
「富くじが当たったら 保険に入るから そこからあんたにあげるから」
と言われた
いや そういうことじゃなくて
お金が欲しくて言ってるわけじゃないけど 誤解されてるのに説明をくどくどしたくなくて それからしばらくおっかさんを避けて暮らした
今度は親せきの長老に相談してみた
「見炉巣講の事を隅々まで勉強することじゃな」
と言われた
勉強するまでもなく わかってるんですけどと言ったが
「勉強することじゃな」 で話は強制終了した
弟者は兄者の息子を思い出した
武家に生まれたなら元服の年
分かってくれるかもと淡い期待を抱いて 話をしてみた
すると
「おらはいったいどうすればいいんじゃ」
と言って泣き出した
これまでさんざん見炉巣講をやめてくれとおとっつあんに訴えてきたけれど 全く聞いてくれなかったと
これ以上言えることがないということだった
弟者もそれ以上何も言えなかった
弟者は思い知った
うちの家系の傷は 上から目線だったと
当然 兄者もばりばり上から目線
下も下の存在の弟者の言うことなど聞く耳持ってない兄者だった
同時に弟者は感じた
兄者の人望の無さよ
もうちょっとかわいげのある性格の兄者だったなら やりようがあっただろうに
家族の気持ちが一つになれたかも
一肌脱ぐ人も現れたかもしれなかったのに
天は自ら助くる者を助く？
おしまい
見炉巣講は 天の声が聞こえる一人の人間から始まった
皆はその師の話を聞きに集まった
感激したものが師の弟子になり 師に認められた弟子が師範代になり 師の言葉を伝え広める役目をした
また 講の一員であることを示す札があり それがあれば天が守ってくれると言われていた
兄者は遠いところまで何回も師の話を聞きに行ったので 気がつくと生活が苦しくなってきていた
行き詰まった兄者は村の庄屋さんに 田圃を譲り渡し いくばくかのお金を受け取って 村を出て行った
行きついたのは少し離れた町にある長屋だった
先祖代々の土地を食いつぶしたような形にしてしまった兄者だった
つづく
昔 あるところに兄者と弟者が両親と住んでおった
ある日 村に見炉巣講とかいう巡回寺子屋が来た
新しいものが好きな二人はそろって聞きに行った
初めて聞く話ばかりで 頭が良くなった気分になれた
その後も何回か二人で聞きに行った
何年かたち 弟者はその寺子屋の人が言ってる事が本当ではないと気づいた
弟者は兄者にその事を伝えたが その話を気に入ってる兄者には弟者の言うことは信じられなかった
月日は流れ 兄弟はそれぞれ嫁をもらい 弟者は家を出た
親は兄者が面倒を見るという約束で 田んぼなどの土地はすべて兄者のものになった
兄者は小さな家を田んぼの近くに建て嫁と暮らした
世帯持ちになっても 兄者は相変わらず寺子屋にせっせと通いつめていた
話を聞くと こんな話を聞いてる自分はすごいと感じられてやめられない
これはただではなく お金がかかった
のめり込んでいた兄者は手元にお金がなくなってしまった
つづく
実際にミロスの現場で会ったミロスやってる人は借金抱えてる人が多かった印象です
心配かけたくないので 借金の事は親に秘密にしているという人がいました
初対面の私に自分から話していたくらいなので 親にもばれているんじゃ？と思いました
ミロスの行事にも行かれるようでした
私が同じ立場だったらお金のことが頭から離れず 遠くに出かけるなんて考えられないだろうなと思いました
何が言いたいか
ミロスをやってても それだけで豊かになれる訳ではないってことです
絶対安心とか言われて 心が休まるだけなんだと思います
意味不明の事をしゃべる人も何人かいました
5次元のことを3次元におろしてるから ミロスは3次元の思考では理解できないんですよね？
そんなこと長くやってると 3次元の人に理解されない人になるんかなと感じました
少しミロスをかじった私にもわからないことをお話されますので ミロスを全く知らない人にはほとんど理解されないでしょう
普通の感覚から離れていってしまう危険性を感じました
「エゴを終わらす事で、あるがままを楽しめる」
「エゴ」とは何かを何度も取り上げて来ましたが、その正体を知ったら、客観的な人生観を持てるのです。
先ずエゴが存在する為には、「極」と云う偏った「棲家」が必要なのです。
「ここか」「あちらか」に偏る事で、エゴの「存在意義」が生まれるのです。
つまり、ここで分離が生じて、強烈な自我がムクムクと現れるのです。
これを人間関係で言うと、相手と自分と云う「相対関係」に当てはまるのです。
だからどうしても、人間は「相手に合わせる」事で、それを保とうとしたのです。
この「相手本位の関係」重視で生きたら、今度は自分自身が失くなってしまうのです。
こうなると人間は、人によって、環境がクルクルと変わってしまうのです。
だから、どうしても「人から何と思われてるか」ばかりが気になるのです。
これでは、永遠に何も変わらないのです。
自分なんて何処にも無いのです。
だから、ここでもう一度自分を「客観視」して欲しいのです。
すると、軽い「ゲーム感覚」が持てるのです。
これがゲームかと思えたら、人生を楽しめるのです。
色んな質問や疑問が生まれても、それに対して真剣に取り組む事は要らないのです。
「おバカさん」に成って、ああそうなんと受け入れるのです。
「記憶喪失」に成った様に、忘れちゃったら良いのです。
人生はゲームなのです。
何時でもリセットして、やり直せるのです。
皆さんには、もうそんな事が自由に出来る「力」が備わっているのです。
何故なら、貴方は既にミロスの「位置」を身につけているのです。
ブログもここまで続けて来たのです。
だから、貴方は毎日毎日、高次元の叡智に触れ続けているのです。
過去の貴方は、もうここには居ないのです。
それは既に「過去世」に成ってしまっているのです。
これを理解して欲しいのです。
「少々良く成りました」じゃないのです。
全然違うのです。
全く別人に成っているのです。
だから貴方は、この「今」を生きれているのです。
これまでの人間はこの「今」が解らずに、理解出来ずに、「今」を通り過ごして、未来に夢を描いたのです。
今さえ我慢したら、未来に良い事が在ると思ったのです。
そうじゃないのです。
「今」しかないのです。
だから、この「今」を楽しめなかったら、永遠に安らぎのある人生は来ないのです。
この「あるがまま」の「今」をそのまま受け取るのです。
泣いても笑っても、これしかないのです。
貴方は、ここにしか存在出来ないのです。
これが解ったら、貴方はこの「あるがまま」のプロセスに感謝出来るのです。
そこには、プラスとマイナスは存在していないのです。
つまり「良い事」「悪い事」は無いのです。
これを「あっそうか」と理解したら、貴方は「エゴ」から抜けられたと云う事ないなるのです。
人間は、長い間「相対世界」しか知らなくて、そこで生きて来たのです。
これしか出来なかったのです。
だから、良い悪いでジャッジして、相手を切り離して、片側の世界で生きて来たのです。
これは、ミロスを知らなかっただけなのです。
「御苦労さん」と言いたいのです。
「エゴ」に何の意味もないのです。
そんな事に惑わされていけないのです。
超えるしかないのです。
貴方は、既に高次元の叡智を身に付けているのです。
だから、「絶対安心」なのです。
それで良いのです。
今の貴方で良いのです。
このプロセスがベストなのです。
だから、今のあるがままの自分にＯＫ出して楽しんだら、それが永遠に続くのです。
要約
アセンションの秘密は高次元の叡智 ここに毎日触れているあなたは過去のあなたではない別人になっている
質問 疑問が生まれても真剣に取り組まなくていい
「おバカさん」に成って、ああそうなんと受け入れる
「記憶喪失」に成った様に、忘れちゃったら良い
人生はゲーム
何時でもリセットして、やり直せる
貴方は既にミロスの「位置」を身につけているのでそんな事が自由に出来る「力」が備わっている
これまでの人間はこの「今」が解らずに、理解出来ずに、「今」を通り過ごして、未来に夢を描いた
今さえ我慢したら、未来に良い事が在ると思ったがそうじゃない
「今」しかないので この「今」を楽しめなかったら、永遠に安らぎのある人生は来ない
この「あるがまま」の「今」をそのまま受け取る
泣いても笑っても、これしかない
貴方は、ここにしか存在出来ない
これが解ったら、貴方はこの「あるがまま」のプロセスに感謝出来る
そこには、プラスとマイナスは存在していない
つまり「良い事」「悪い事」は無い
これを「あっそうか」と理解したら、貴方は「エゴ」から抜けられたと云う事
人間は、長い間「相対世界」しか知らなくて、そこで生きて来た
これしか出来なかった
だから、良い悪いでジャッジして、相手を切り離して、片側の世界で生きて来た。
「エゴ」に何の意味もないのでそんな事に惑わされていけない
超えるしかない
だから、「絶対安心」
それで良い
今の貴方で良い
このプロセスがベストだから、今のあるがままの自分にＯＫ出して楽しんだら、それが永遠に続く
感想
ヘンリーさん これを実践してみてください
私の子供は病気でずっと家で療養している
病院に通っています
病状は落ち着いていて 以前ほど心配することもないけれど 外に出れない日々
夫の会社の同僚には「子供がそんな風になったのは親のせいだ」と言われたこともある
育て方に間違いがあったのかと思うこともあるけど
ミロスをやってる人に
「なんで子供が病気なのか知ってる？それは○○（私のこと）が手をかけるからだよ」
などと言われたときは よくそんなこと言えるなと思った
何年か前 遺書めいた書置きを残して息子が家出した日
万一の事があったらもうこの家にいられないと 離婚も覚悟した
その日の夜中に死ねなかったと帰ってきてくれたが その後も彼は何度か包丁を持ち出していた
そのたびに心が消耗して 暗くなった
ミロスの講師に同じこと言われたら また言ってるねとスルーするけど
彼女は息子の事も 私がどんなに苦しんできたかもよく知ってる人
その時の彼女の話は全部聞きたくなくて 遮った
私と同じ目にあってから 言えよって思いました
そうなったらたぶん言えないと思うけど
人の気持ちも考えず ミロス独特の教義を振り回す人になってしまった彼女
ミロスは人をそんな風に変えてしまうのか
正直に言って恐ろしいと思いました