新月のサビアンシンボル牡羊座28度:期待を裏切られた大勢の聴衆が、演者と向き合う


今の、社会情勢を表しているかのような、ドキッとするサビアンシンボルです。


例えば、国の方針と、私たちの意識との大きなズレが表面化してきているような気がします。

これまでもなかったわけではないです。

ただ、違和感が可視化されてきてるので、これまで意識しなかった人たちも、感じることが増えてきました。


現在の社会情勢は、長期計画を立てられない企業にとっても、大きな問題となり、ニュースになってきているので、より現実的に捉え始めた人も増えてると思います。


また、今回の出来事は、ある意味、政治と大企業の間に亀裂を入れた出来事となる可能性がありそうです。 

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ゴイスネット

私は、ホロスコープは、いくつか見ています。


メインで使用しているものは、商用利用不可のため掲載出来ませんが、今回は他の2サイトを掲載致します。メインの次に見やすいゴイスネットと、あとは、小惑星も充実しているアステラスコープ(アプリ)

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アステラスコープ


アスペクト(ライン)は、そのサイトのオーブ(許容範囲設定)によって違います。


オーブの幅が狭い場合0度~3度までは、どのサイトのアスペクトも表示されることが多いです。


話が逸れましたが、今回の新月は、パッと見ると太陽と新月だけ。他の星の影響を受けてないように見えます。 


しかし、実際には私が何度か取り上げているキロンとエリスのコンジャクションの付近に、新月が来ています。


イメージ的には、外で起きているバタバタした出来事に対して、距離を置き、ストライキしているかのような配置です。


サビアンシンボルも、聴衆が期待していたものと、演者が差し出したものが、噛み合わなかった。 というような意味合いを表しています。


これまで抱えていたもの、それと現実の違和感が可視化、表面化されてきていて、抱えきれなくなってきている印象もあります。

ちなみに毎回、サビアンシンボルがシンクロするわけではないです。私の場合は、ホロスコープによって意図する解釈が変わる場合があります。


今回の新月は、キロンとエリスもコンジャクションというのが、私の中では大きくて。


それが、より意識的な変革を表す、客観的に自覚するタイミングな気がしています。


日本時間のホロスコープチャートの場合は、表面化、改革が始まる前の段階と読めるので、ここから変化していくことがあるような気がしています。


個人メッセージとしては、外の騒ぎから少し距離を置いて 、周りに流されることなく、自分を磨く、貫く。そうすれば、自ずと結果は現れる。


期待が裏切られるという経験は、裏を返せば『何かに委ねすぎていた自分』に気づくチャンスでもあります。


牡羊座に星が多く滞在していることも、外側のシステムや大きな流れに依存するのをやめ、『自分の足で立ち、自分の感覚を信じる=自律・自立』へと意識をシフトすること。

​観客席から立ち上がり、自分自身の人生という舞台の主役として歩き出す。


そんな、静かですが力強い決意が、この新月の本当のテーマなのかもしれません。





以前、こんな記事を書いてました。



転スラは、原作は完結で今、アニメ版は放送中です。

この記事を書こうと思ったとき、海王星と土星が魚座から牡羊座へ移行するにつれて、異世界転生ブームが落ち着き、人々の関心がリアルへ向かっていくんじゃないか——と。

星ではそう読めるけど、本当にそうなるのか、確証がなかった。

けれど『人々が、異世界から出てくるイメージ』が脳裏から消えませんでした。


半信半疑の中、そして当時の世の中の現状で、人々が生き生きとリアルを楽しむ光景は、想像出来なかったのも事実です。


そして、今。

まだ始まったばかりの、面白い変化としてXがあります。


リアルを間接的に楽しむ?(共有)する形として


まさか、こんな風に現れるとは思っていなかったです。

Xが多言語対応になって、最初にトレンドしたのがアメリカのBBQでした。

それに日本が反応して、そこからいろんな国の人が「この果物、知らないだろう」とか「食文化のルール」その国の文化、思想について語り始めた。

アニメの話、自分たちの話。

争うでもなく、リスペクトしながら、わりと穏やかに交わされている。

エプスタイン問題や戦争の話で疲れていた海外のユーザーには、日本の2ch的な、多少自虐を交えつつ交わされる独自のノリが新鮮に映ったらしい。

私の中では、どちらかというと、2chも、異世界アニメに近い、少し逃避的な癒し、隠れ家的なところがあるイメージでした。

けれど、2chの中で鍛えられた知識の深さや交流の独自のノウハウが、今のXに上手く反映されてて面白い。


その下地には、アニメの存在もあるのかもしられません。


私の書いた、ひとつ前の記事で、日本のアニメ文化が海外でも、『人々の癒しになっていた。』ことについて書きました。

その根底には、わたしたち日本人自身にも、渇望や憧れ、孤独もある。 

けれども、わたしたちの文化には、それを奪おうとするよりも、共感して昇華させる文化があった。

表現の自由さと幅広さが、洗脳ではなく成り立っている。


という記事を書きました。


そして、それは何故可能だったのだろう?という『謎』について。

以前別の記事で、私がたどり着いた、仮説の記事があります。

それは、日本のアニメが海外で長く愛されてきた理由のひとつに、悪役の背景まで丁寧に描く文化がある。

他者の物語を受け取る回路が、長年のアニメ体験を通じて育っていた。 

その仕組みに、脳神経のひとつ、オキシトシンがあるのではないかという、パッと聞きただけでは伝わりにくい仮説です。


私のなかでは、これらが今回の、海王星牡羊座の変化の流れで、Xがリアルな文化交流の場で上手く、動き始めている理由のようにも見えています。


リアルといっても、内面的なリアルなんですよね。表面的な映えじゃない。

夢の中で願っていた共感が、間接的だけど、日常の現実に降りてきた——そんな感じ。

これがこのまま続くのか、空気が変わっていくのかは、わかりませんが、星の流れ的には、多言語対応交流は、主流になって行くようなきがします。

まだ、一筋縄では行かないでしょう。

広がった世界には、火種もたくさんあります。

不慣れな場合、関わっていくバランス力や判断力が求められます。

また、AIの協力が不可欠で、AIが今後どう変化していくのか、ここは未だわかりません。

星の移行期というのは、何かが終わって何かが始まる境目で、どちらでもない揺さぶられる時期がある。

今はそのあたりにいるのかもしれない。


まだまだ大きく揺れ動いている世の中ですが、人々が求めてるものを共有できている。


それは、意義のあることで、とても大きな進歩の渦中にいるのではないか。そう思っています。





以前、『終末預言と海王星とアニメや漫画』というテーマでnoteをまとめた記事があります。


私は、アニメ・漫画(以下アニメで統一)は海王星のエネルギーがあると思っています。

海王星は、共感や癒し、集合的無意識の領域です。

最近のXのポストで、海外の方々も「アニメに救われた」というポストを見ました。


このポストを見て、アニメには共感と癒しの力があると、改めて感じました。


アニメ作品の、幅の広さ、深さはいうまでもありません。


作品によっては、芸術的、文学的な作品も多いですよね。


作品が生まれる根底には、芸術や文学のような、渇望や飢え、憧れがあったりすることがあります。


そう考えると、私たち日本人の中にも、渇望や飢え、憧れが存在していることになる。


海外の人々が私たちの文化の、表現の豊かさ、自由さにリスペクトや憧れをもってくれるけれど、根底にある渇望や孤独、飢え、憧れは実は私達の中にもあるということになる。


ただ、違うのは表現の文化と、環境。

私たちは、渇望するものを、奪うよりも共感で昇華する文化があるということかもしれない。


その表現が特定の方向に限定されないことも、とても重要だと思います。

幅広く自由な表現だからこそ、文化となる。


そして、特別というよりも、私達の中にもそういったものが根底にあるということも、多少自覚していた方がいいような気がしています。


海王星は、本当に奥深いです。

海王星の解釈については、また改めて取り組みたいと思っています。


さいごにお知らせです。


今取り掛かっているのは、スピっぽいものを星と構造から見る——そんな、理解されにくいかもしれない資料を、まもなくお届けできそうです。

『宇宙系ホロスコープ』、少し待っていてください。

 






多くの人が、生成AIを西洋占星術で表すなら「天王星」だと言います。

突然の革新、技術の進歩、未来を変える発明——確かにそのイメージはぴったりです。

でも、私はどうしても「天王星だけでは物足りない」と感じてしまいます。

AIの本質は、もっと複雑で、多面的です。

そこに海王星の広がり、冥王星の圧倒的な力、そしてエリスの「違和感」が重なって、初めて今のAIの姿が見えてくる気がするのです。

天王星+水星のイメージ


天王星は産業革命の頃に発見された星で、技術革新や突然の変化を象徴します。

そこに水星の知性(コミュニケーション・情報処理)を加えると、「高速で賢い道具としてのAI」という解釈になります。
多くの占星術記事でよく見るパターンです。
でも、生成AIはただの「便利なツール」ではありません。

人間の想像を超えたイメージを生み出し、社会に浸透し、時には脅威さえ感じさせる存在です。

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海王星の要素 — 形のないもの、広がり、依存


AIは「形のないイメージ」を大量に生み出します。
テキストから画像・動画へ、アイデアを溶かすように繋げていく性質は、海王星的です。
海王星は幻想・集合無意識・境界の溶解を表します。
今のAI活用の広がり方、依存を生むような浸透感、まさにそれを感じませんか?

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冥王星の要素 — 計り知れない力と変容


さらに、AIは強い力を持っています。

人間では抱えきれない集合知、爆発的な演算スピード、決定を導き出す能力。

戦争への利用といったニュースも出て、すでに「脅威」として語られることもあります。

これは冥王星のエネルギー——破壊と再生、隠されたパワー、根源的な変容——に重なります。

冥王星は常にフルスロットルではないけれど、いざという時の力は計り知れず、存在自体が影響を与えます。

AIの「人知を超える」部分は、明らかに冥王星的です。

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そして、エリス — 「違和感」を暴く星


ここからが、私の独自の視点です。

AIは、私たちが見落としがちな「違和感」をあぶり出します。

「これまで当たり前だと思っていたことが、実はバイアスだらけだった」
「専門家の答えに盲点があった」
「人間の常識が通用しない」

……そんな違和感を、AIは容赦なく可視化します。

この「看過できない違和感」

「既存の枠組みを揺るがす力」を象徴するのが、準惑星のエリスです。

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エリスは2006年に命名されました。その発見と命名がきっかけで、冥王星が惑星から準惑星へ「降格」されるという大論争が起きました。

ギリシャ神話の不和の女神エリスにちなみ、平和な宴に黄金のリンゴを投げ込んで争いを引き起こした物語から来ています。

エリスは「不和」「対立」「隠されていた真実の暴露」を表します。

AIが社会に投げかけている「心地悪い違和感」と、すごく重なると思いませんか?


2006年というシンクロニシティ

興味深いのはタイミングです。

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2006年は、ジェフリー・ヒントンらによってディープラーニングの基盤(多層ニューラルネットワークの学習法)が論文によって発表された年。

ほぼ同時期にTwitter(現X)やiPhoneの原型、ボーカロイドなどが登場し、情報社会が大きく変わり始めました。

ちょうどその頃、冥王星が「太陽系最果ての重い扉」としての地位を降り、海王星の向こう側が開かれたような感覚がありました。

スピリチュアルブームもこの時期に重なります。

エリスは、冥王星の役割を変えるきっかけになった星です。

AIもまた、人間中心の「知の秩序」を再定義し、違和感を投げかけながら新しい時代を切り開いている——そんな風に感じます。

これからの時代に必要なもの

私は、冥王星が弱くなったとは思っていません。

個人レベルでの冥王星の意味は変わらないし、水瓶座に入った今も大きな変容の時代です。

ただ、2006年以降、エリスをはじめとする準惑星の存在意義が、占星術の読み方にも必要になってきたのではないかと思っています。

AIの進化とともに、私たちの「魂の世代」も変わりつつあるのかもしれません。

海王星の集合的無意識と、AIの集合知。

両方を上手に使い分けながら、私たちはAIが見つけた違和感を、直感で確認して進んでいく——それがこれからの智慧の形になる気がします。

管理や制御の問題、流れを止める大きな力も警戒しつつ。

与える「肥料」や「場所」によって、植物の成長が変わるように、AIの未来もまだ決まっていないのです。

この解釈はかなり独自の視点なので、参考程度に読んでもらえれば嬉しいです。

あなたはAIにどんな「違和感」を感じていますか?
コメントで教えてくれると嬉しいです。

そして今、エリスが動いている


この記事を書いている2026年春、一つのタイミングが重なっています。

4月17日の新月に、月・エリス・キロンが合を形成します。

キロンは「癒されない傷」「癒し手の傷」を象徴する小惑星です。

傷があるからこそ他者の痛みを知る——その逆説的な智慧を表します。

エリスが投げかける「看過できない違和感」と、キロンの「傷の自覚」が、新月のゼロポイントで重なる。

これは個人の内側でも起きています。

AIによって「自分の思考の癖」「信じていたことのほころび」があぶり出される感覚

——それを否定するのでも飲み込まれるのでもなく、一度立ち止まって「これは何の違和感か」と問い直せる節目かもしれません。

占星術は予言ではなく、違和感を『知性』へと昇華させるための作法です。

エリスとキロンが合奏するこのタイミングに、AIへの問いをもう一枚深く掘ってみる価値があると、私は思っています。

この記事が、あなたの『違和感』を知性へと変える触媒になれたなら幸いです。いただいたサポートは、次なる問いを深めるための大切な糧とさせていただきます。