AI時代に“直感”は不要になるのか?──星読み的・意外な答え

この記事をアップした数ヶ月前は、「AIをいかに上手く活用するか」というハウツーが溢れていた。プロンプトとか、ツールの比較とか。

数ヶ月経って、流れが変わってきたのを感じています。

ある程度使えるようになると、人は更に上の『問い』や『欲』が出る。

ハウツーじゃなく、「自分は何を作りたいのか」に戻っていく、というか。

思考し続ける人は、止まらないのかもしれません。






新月のサビアンシンボル牡羊座28度:期待を裏切られた大勢の聴衆が、演者と向き合う


今の、社会情勢を表しているかのような、ドキッとするサビアンシンボルです。


例えば、国の方針と、私たちの意識との大きなズレが表面化してきているような気がします。

これまでもなかったわけではないです。

ただ、違和感が可視化されてきてるので、これまで意識しなかった人たちも、感じることが増えてきました。


現在の社会情勢は、長期計画を立てられない企業にとっても、大きな問題となり、ニュースになってきているので、より現実的に捉え始めた人も増えてると思います。


また、今回の出来事は、ある意味、政治と大企業の間に亀裂を入れた出来事となる可能性がありそうです。 

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ゴイスネット

私は、ホロスコープは、いくつか見ています。


メインで使用しているものは、商用利用不可のため掲載出来ませんが、今回は他の2サイトを掲載致します。メインの次に見やすいゴイスネットと、あとは、小惑星も充実しているアステラスコープ(アプリ)

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アステラスコープ


アスペクト(ライン)は、そのサイトのオーブ(許容範囲設定)によって違います。


オーブの幅が狭い場合0度~3度までは、どのサイトのアスペクトも表示されることが多いです。


話が逸れましたが、今回の新月は、パッと見ると太陽と新月だけ。他の星の影響を受けてないように見えます。 


しかし、実際には私が何度か取り上げているキロンとエリスのコンジャクションの付近に、新月が来ています。


イメージ的には、外で起きているバタバタした出来事に対して、距離を置き、ストライキしているかのような配置です。


サビアンシンボルも、聴衆が期待していたものと、演者が差し出したものが、噛み合わなかった。 というような意味合いを表しています。


これまで抱えていたもの、それと現実の違和感が可視化、表面化されてきていて、抱えきれなくなってきている印象もあります。

ちなみに毎回、サビアンシンボルがシンクロするわけではないです。私の場合は、ホロスコープによって意図する解釈が変わる場合があります。


今回の新月は、キロンとエリスもコンジャクションというのが、私の中では大きくて。


それが、より意識的な変革を表す、客観的に自覚するタイミングな気がしています。


日本時間のホロスコープチャートの場合は、表面化、改革が始まる前の段階と読めるので、ここから変化していくことがあるような気がしています。


個人メッセージとしては、外の騒ぎから少し距離を置いて 、周りに流されることなく、自分を磨く、貫く。そうすれば、自ずと結果は現れる。


期待が裏切られるという経験は、裏を返せば『何かに委ねすぎていた自分』に気づくチャンスでもあります。


牡羊座に星が多く滞在していることも、外側のシステムや大きな流れに依存するのをやめ、『自分の足で立ち、自分の感覚を信じる=自律・自立』へと意識をシフトすること。

​観客席から立ち上がり、自分自身の人生という舞台の主役として歩き出す。


そんな、静かですが力強い決意が、この新月の本当のテーマなのかもしれません。





以前、こんな記事を書いてました。



転スラは、原作は完結で今、アニメ版は放送中です。

この記事を書こうと思ったとき、海王星と土星が魚座から牡羊座へ移行するにつれて、異世界転生ブームが落ち着き、人々の関心がリアルへ向かっていくんじゃないか——と。

星ではそう読めるけど、本当にそうなるのか、確証がなかった。

けれど『人々が、異世界から出てくるイメージ』が脳裏から消えませんでした。


半信半疑の中、そして当時の世の中の現状で、人々が生き生きとリアルを楽しむ光景は、想像出来なかったのも事実です。


そして、今。

まだ始まったばかりの、面白い変化としてXがあります。


リアルを間接的に楽しむ?(共有)する形として


まさか、こんな風に現れるとは思っていなかったです。

Xが多言語対応になって、最初にトレンドしたのがアメリカのBBQでした。

それに日本が反応して、そこからいろんな国の人が「この果物、知らないだろう」とか「食文化のルール」その国の文化、思想について語り始めた。

アニメの話、自分たちの話。

争うでもなく、リスペクトしながら、わりと穏やかに交わされている。

エプスタイン問題や戦争の話で疲れていた海外のユーザーには、日本の2ch的な、多少自虐を交えつつ交わされる独自のノリが新鮮に映ったらしい。

私の中では、どちらかというと、2chも、異世界アニメに近い、少し逃避的な癒し、隠れ家的なところがあるイメージでした。

けれど、2chの中で鍛えられた知識の深さや交流の独自のノウハウが、今のXに上手く反映されてて面白い。


その下地には、アニメの存在もあるのかもしられません。


私の書いた、ひとつ前の記事で、日本のアニメ文化が海外でも、『人々の癒しになっていた。』ことについて書きました。

その根底には、わたしたち日本人自身にも、渇望や憧れ、孤独もある。 

けれども、わたしたちの文化には、それを奪おうとするよりも、共感して昇華させる文化があった。

表現の自由さと幅広さが、洗脳ではなく成り立っている。


という記事を書きました。


そして、それは何故可能だったのだろう?という『謎』について。

以前別の記事で、私がたどり着いた、仮説の記事があります。

それは、日本のアニメが海外で長く愛されてきた理由のひとつに、悪役の背景まで丁寧に描く文化がある。

他者の物語を受け取る回路が、長年のアニメ体験を通じて育っていた。 

その仕組みに、脳神経のひとつ、オキシトシンがあるのではないかという、パッと聞きただけでは伝わりにくい仮説です。


私のなかでは、これらが今回の、海王星牡羊座の変化の流れで、Xがリアルな文化交流の場で上手く、動き始めている理由のようにも見えています。


リアルといっても、内面的なリアルなんですよね。表面的な映えじゃない。

夢の中で願っていた共感が、間接的だけど、日常の現実に降りてきた——そんな感じ。

これがこのまま続くのか、空気が変わっていくのかは、わかりませんが、星の流れ的には、多言語対応交流は、主流になって行くようなきがします。

まだ、一筋縄では行かないでしょう。

広がった世界には、火種もたくさんあります。

不慣れな場合、関わっていくバランス力や判断力が求められます。

また、AIの協力が不可欠で、AIが今後どう変化していくのか、ここは未だわかりません。

星の移行期というのは、何かが終わって何かが始まる境目で、どちらでもない揺さぶられる時期がある。

今はそのあたりにいるのかもしれない。


まだまだ大きく揺れ動いている世の中ですが、人々が求めてるものを共有できている。


それは、意義のあることで、とても大きな進歩の渦中にいるのではないか。そう思っています。





以前、『終末預言と海王星とアニメや漫画』というテーマでnoteをまとめた記事があります。


私は、アニメ・漫画(以下アニメで統一)は海王星のエネルギーがあると思っています。

海王星は、共感や癒し、集合的無意識の領域です。

最近のXのポストで、海外の方々も「アニメに救われた」というポストを見ました。


このポストを見て、アニメには共感と癒しの力があると、改めて感じました。


アニメ作品の、幅の広さ、深さはいうまでもありません。


作品によっては、芸術的、文学的な作品も多いですよね。


作品が生まれる根底には、芸術や文学のような、渇望や飢え、憧れがあったりすることがあります。


そう考えると、私たち日本人の中にも、渇望や飢え、憧れが存在していることになる。


海外の人々が私たちの文化の、表現の豊かさ、自由さにリスペクトや憧れをもってくれるけれど、根底にある渇望や孤独、飢え、憧れは実は私達の中にもあるということになる。


ただ、違うのは表現の文化と、環境。

私たちは、渇望するものを、奪うよりも共感で昇華する文化があるということかもしれない。


その表現が特定の方向に限定されないことも、とても重要だと思います。

幅広く自由な表現だからこそ、文化となる。


そして、特別というよりも、私達の中にもそういったものが根底にあるということも、多少自覚していた方がいいような気がしています。


海王星は、本当に奥深いです。

海王星の解釈については、また改めて取り組みたいと思っています。


さいごにお知らせです。


今取り掛かっているのは、スピっぽいものを星と構造から見る——そんな、理解されにくいかもしれない資料を、まもなくお届けできそうです。

『宇宙系ホロスコープ』、少し待っていてください。