千葉県市原市五井の胃がん患者にお勧め。韓国お粥のカフェ。Cafe i9mori

 

 

 

 

 

●個人の体質にもよるが、胃を全摘すると、油が気持ち悪くて、お肉が食べられない。食べられるお肉を探して、trial and error、を繰り返して。鯨のお刺身なら食べられる事を見つけた。それを食べる様になって、抗がん剤治療に必要な、白血球数が確保出来るようになった様に思う。

●スーパーの総菜には、ほぼ食べられる食品は無くなった。食べられる物を工夫して自炊するしかない。味覚が変化してしまい、食べられる物が、果物、野菜、漬物、韓国のお粥、鯨の刺身、ぐらいになってしまった。肉食が中途半端な、偏食がひどい、ベジタリアンになってしまった。

●幸せな味の記憶がある。

・山盛りの鳥手羽先の甘辛唐揚げとビール。

・焼きトン、焼き鳥とビール。

・白子の天ぷらとビール。

・天下一品ラーメンと炒飯、餃子のセットにビール。

・焼きレアな牛ステーキとビール‥。

 

食事を美味しいと感じられた時の味の記憶は幸せだった。胃全摘後はそれが失われた。今は匂いを嗅いだだけでも気持ち悪くなる。幾ばくかの延命と引き換えに食べる幸せを失う選択をした。

 

 

トリビアの泉

進化の過程で胃を捨てた生き物達の例。カモノハシ、トビウオ、ハリモグラ、サンマ、鯉‥などがいる。胃は生存に必ずしも必要な臓器ではないようだ。個々の理由は割愛。

胃全摘した人間の場合は、さまざまな栄養の吸収率が下がってしまう。また、ビタミンB12の吸収が胃からしか出来ないので、欠乏による貧血を対策しなければならない。これ大事。

 

 

家賃等の固定費で搾取されるのがバカらしくて、高い松戸市から安い市原市のアパートに引っ越したら、DQNの巣窟だった件。

上の階の、男児が突発的に癇癪を起して、キャー、キャーと泣き喚いて走り回り、激しく床を叩く。そして、いつまでもドタバタと走り回っている。情緒不安定で多動性の発達障害児だ。ある日、私が、その子のママに、「ここに引っ越してから4年間我慢してきた。子供が床を叩くのをやめさせて欲しい」 と言ってからは、床を叩かなくなっただけマシになった。こんな常識、言わないと止めさせないのか。

ママは仕事をしていない様に見えるしけれど、古い大きなDQNカーに乗っている。そのお金はどこから出ているのか。不審だ。

 

そこに通うDQN男がいる。契約していないママの駐車場に駐車して、朝9時から夕方6時までアイドリング。ダッシュボードに足を投げ出して寝ている事がある。仕事も行かず暇な奴だ。不審レベルは職質レベル。犯罪はお金に困っている奴が起こす。奴は防犯上のリスクだ。

 

前置きしますが、あくまで一般論です。発達障害児の子供ガチャは将来が最悪だ。

①多動性のため集中出来ず学習出来ない。落ちこぼれとなる。

②学校に居場所がなく不登校になり引き籠りになる。

③年齢が上がると共に家庭内暴力を振るい始める。長期間、引きこもりから抜け出せず、そのストレスから統合失調症を発症し正気を失う。関わる人を逆恨んで危害を加える。(私の弟の例)

 

最近は発達障害児が生まれるガチャが高い。高齢出産が大きな要因だ。

 

 

抗がんクラムチャウダーを作ってみました。

 

材料を30分煮込んで完成。あっさりスープのブイヨン、塩、コショウ味。

医食同源。オブジーボの抗がん剤治療に相乗効果を期待。