日頃、感じることはないのですが、

時々、不意に固まることがありました。

 

最近になって気付いたのですが、高いところにいると固まる。

恐怖を感じている事がある。

 

しかも高いところでも、気にならないこともある。

ヤバいのは、上から吊るされているような状況。

 

足が陸上と繋がっている状況で高いのはあまり問題ない。

でも、柵が低いと固まる。

 

この恐怖の感情は、どこから来たのか、

深く探ってみると…。

ある昔?多分、過去世。
おそらくアジア(周囲の雰囲気、建物のデザイン的に)。

高いところ建物?から飛び降りなければなならい状況に陥ってしまって。

意を決して跳ぼうとするも、恐怖のあまり動けない。

 

その状況で、膝から足首を持たれて(足元を掬われ)て、落とされた・・・・。

 

という過去が視えました。。。

 

 

 

 

この恐怖が記憶に残っているんだなと。

 

柵が低いところは嫌いなんだなと。

確実に着地できる保証がない高さが怖い。

地に足がついていないように感じる状況が怖い

→足元掬われたから

 

なるほど。。。。

 

自分の感情を深堀する貴重な時間でした。

 

 

また一つ、自分の事がわかりました。
気付きの時間でした。
 

ありがとうございました。