では、いってみよう巡礼25日目
デザートにはサンティアゴケーキという
と、その前に昨晩の夜ご飯を
昨日も夜ご飯を宿で予約しておき
19時まで電話したりしながら
時間を潰していたよ。
19時頃ご飯を食べに宿の向かいにある
レストランへ
ここは提携しているのかな?
宿でチケットを買って持っていく感じ
そして入るとなんともお洒落な
木でできたラストラン
早速席に着く
私たちの他に7人がいたよ
沢山のワインが置いてあり
手に取って見ると
アルベルゲの名前が!
なかなか面白い。
早速飲んで見ると
口当たりが爽やか
飲みやすい。
アルコール度数もそこまで高くなく
体に優しそうなワインでした
そしてお腹を空かせた私たち
最初に出てきたのは、
野菜のスープ。
程よく塩分が効いていて
様々な野菜が入っていて
とても美味しい
こういう時に
野菜は摂れるだけ摂っておこう精神。笑
おかわりをして体に野菜を浸透させたよ
そして二品目
おお!ライス!鶏肉!
最高な組み合わせ。
だが、よく見ると鶏肉の下に…
グリンピースが!!
私の最大の宿敵!(ToT)
ジェントルマンな方がよそってくれようと
したんだけど、ここは自分で。
という感じで丁寧にお断りして
鶏肉とパプリカだけ頂きました。笑
そしてライス!
今日のライスはタイマイ
ちょっぴりパサパサしている感じ。
そして炊くときに塩を入れてるようで
ちょっとソルティー。
でも、お米美味しい。
もちろんお代わりしたよ
他の人たちはあんまり食べてなかった。笑
そして鶏肉が好きなので
とっても嬉しかったんだけど
ちょっと大きくて
喉に詰まりそうになりながら
ちょいちょいワインで流し込みながら
頂きました笑笑
なかなかお腹いっぱいになったよ
デザートにはサンティアゴケーキという
たまごパンみたいな味の
ケーキが出てきたよ。
シンプルなんだけど
私は結構好きな味!
なかなか良い夜でした。
そして宿に戻ってからは
フォーチュンがポストカードを描いてるのを
見ながら携帯をいじっていたら
おじさんがギターを出してきた!
そして弾き始めた!
とってもうまい!
私にはできないよ。と言ったら
おいで。と言って
イーマイナーを教えてもらった笑笑
森山イーマイナーだけ弾けるようになったよ
↑ちなみにこの方ハンカチを二回落として
二回とも私が拾ったんだ。笑
自分で自分のことを
まるで私はロバのような頭だ。と言っていた笑
そしてギターも終わり外に出ると
どこからかやってきた犬が。
ここら辺はみんな犬放し飼いだから
犬の行動できる範囲は街。
どきらかやってきた犬が枝を加えて
遊んでいたので
近くに落ちていた枝を拾ってみると
凄い勢いでさっきの大型犬が
こっちに向かって走ってくるΣ(・□・;)
素早くかわしてから
枝を引っ張り合いっこしたよ笑笑
そして暫くしてから
枝を譲ってあげた。
すると違う枝を持ってこっちにきた。
おお、どうやら私は
友達認定してもらったようだ
なかなか面白い経験でした笑笑
そして22時頃いきなり
霧が。
しかもすごい勢いで。
フォーチュンが急いで洗濯を
取り込んでいたよ。
あっという間に辺りは霧で見えなくなる。
明日の朝には抜けてるといいなー
なんて思いながら寝ました。
そして翌朝朝6時。
外に出て見ると
霧が凄い。
レベル雨。
うわー、これじゃ下山できないや。
ということでとりあえず7時まで
様子を見ることに。
7時になっても霧はおさまらない
意を決して出発することに。
おそらく30分歩けば
だいぶ明るくなるはず。
意を決して出たものの
やはり怖い。
暗闇+山+霧
もうここに来て最大のピンチよね。笑
バックパックにザックカバーをかけ
その上からバックパックごと
ポンチョを羽織り、ベットライドを装着
もはや、冒険家。
一人でとぼとぼ歩き出す。
不安とともに。
すると後ろからライトが。
おお、人発見。
ということでさりげなくその人に
ついていくことに笑
その人も私が付いていっていることが
わかってたみたいで
ちょっと危険な場所とかは
トレッキングポールで合図してくれてた
ありがたい。
そして辺りが明るくなってきた所で
さりげなく解散したよ
そこからは一人で歩く。
依然として辺りは見えない
遠くが見えないから
次の街がいつ現れるのか
全くわからない。
黙々とポンチョを頭まで羽織り歩く。
途中で何人かの巡礼者に遭遇。
みんなレインコートなどを羽織っており
風でなびくコート。
あー、巡礼者っぽいなー。とか思いつつ
(お前もな。笑)歩く。
そしてtriacastelaという街に到着
この街に着くと共に霧が一旦晴れる
戦わなくていいのか!と思い
ちょっと嬉しい。
トイレがてら寄ったカフェで
パンを買い、ポンチョをしまう。
ここでは休憩せずそのまま歩く。
念のためにザックカバーは付けたままにし
カメラもバックの中に入れたままにしておく。
そして歩き出す
この街もツバメが多い
ここに来て本当にツバメの多さにびっくりする
数百羽、下手したら数千もの
ツバメが飛んでいる。
いつかのニュースでみた
バッタが大量発生したアメリカのよう。
虫苦手だからツバメでよかった。笑
そしてツバメを眺めつつ歩く
乾いた地面
乾燥した植物
暑そうだった牛
私たち人間にとって
雨ってあんまり嬉しいものではない
でも自然界の中では
雨は恵み。
きっと彼らは喜んでいる。
そう思うとこの雨も
ちゃんと意味があるんだな。なんて
ぼーっと考えながら歩く。
人は万人に好かれることはできない。
私のことを好いてくれる人もいれば
そうではない人もいる。
でもそれは人以外もそうで、
その日、太陽が気持ちいいと思う人もいれば
うっとおしいと思う人もいる。
風が心地いいと思う人もいれば
そうではない人もいる。
雨も同様に。
そう思うと
世の中ってうまくできているんだなって。
そんなことを考えながらぼーっと歩く。
昨夜ステイしていた街から19キロ地点にある
samosという街で休憩を取る予定。
そして時間を見て
何時ころ着くとか計算してから
歩く。
暫く歩いてから
時計を見ると
おそらくもう着いている時間
だが、街は見当たらない。
まあ、そのうち着くか
とか思っていたら
いつかのブログで見かけた
不思議な休憩所が。
この頃にまた霧が戻って来ていたので
再度、ポンチョを着ていた私は
入り口で彼らの演奏を少しだけ眺める。
そしてブログの写真と
現実に今目の前にある光景に
感動を覚える。
彼らが私に気付き
welcome,と言ってくれたのだが
予定の街に行きたかったので
ここには立ち寄らず先に進むことにしたよ。
あの山の中にいきなり現れる休憩所
とっても不思議なオーラがあった。
ああいうのをオアシスと言うのかもしれない。
と、そんなことを感じつつ歩く。
するとまた霧が濃くなる
辺りが見えなくなり
また頭まですっぽりとポンチョをかぶる
途中で何人もの巡礼者を抜かす。
毎回挨拶をして
お互いの顔をみる。
そして再会した時は
まえにまあったよね!と言って
話が弾む。笑
そんなこんなでだいぶ歩いた。
しかしsamosは見当たらない。
すると霧が薄くなった。
遠くの街が見える。
とっても大きい。
あれ?あれって、Sarria?
地図で確認するとあの方角に見える街は
おそらくSarria。笑
するとカフェが見えてきた
そこにたくさんの巡礼者が
休憩をしている。
ということで私も一旦休憩
地図で確認してもこの街の名前が
でてこない。
おそらく小さすぎるのだろう。
ということで隣の席の
ご家族巡礼者にここはどこか尋ねる。
すると後7キロでSarriaだよ、と。
えっ?!Σ(・□・;)
今日は昨日ステイしたアルベルゲから
休憩を取らずに歩いてきているので
そうなると約25キロ休憩なしで
歩いてきたことになる。
あとはここを下っていけばSarriaだよと
教えて頂き、samosは一体
どこへ消えたのだろうか。なんて思いつつ
もうすぐで本日ステイ予定の街に着く
喜びに浸ったのであった。笑
そして少しだけ休憩してから
本日の街、SarriaへGo!
この頃には山を抜けきっていたので
青空。
自然ってすごいな。不思議だな。なんて
思いつつ晴れている方向に向かって歩き出す。
ここら辺で音楽を聴きながら
さらにテンションを上げる。
明け方はあんなに不安だったのに
この時はとってもハッピー
人は本当に単純なことで
感情が揺さぶられるらしい。
そして昨日もすれ違った
家族で来ている巡礼者に再遭遇
歩く速度が本当に早い。
そして可愛い。
家族で巡礼も楽しそうだなー
なんて思いつつ
遠くへ消えていく彼らをみていたよ
そして時々空を見上げたり
すれ違った人と挨拶を交わしたり
歌ったりしながら歩いたよ。
すると街の入り口あたりに突入
街並みが並ぶ
しかし大きな街はここからが大変
なかなか街の中心部までいけない
シェルのマークとその下の
残り何キロの標識を見ながら
気ままに歩いたよ。
そしてインフォメーションがあったので
立ち寄りスタンプを押してもらう、
ついでに本日ステイしたい宿の
場所を聞く。
インフォメーションの人たちは
本当に優しい。
丁寧に教えてくれる。
きちんとお礼を言ってから
また歩き出す。
そして15分くらい歩き、宿の周辺に
しかし見当たらない
迷子になっていると
バーのおじさんが外に出てきた
優しそうだったので
ムニシパル(公営)の宿はどこ?
と聞くとあっちと。
あ、、私通り過ぎてたのね。笑
ということできた道を戻る。
スペイン語はわからないけれど
なんとかジェスチャーや
単語でコミュニケーションを取る。
海外に行かない人は
話せないから、聞けないから
というけれど
実際話せなくても、聞けなくても問題はない
まぁ、できるに越したことはないけどね笑
コミュニケーション取れると楽しいし
今は英語を学びつつ
英語を使っていて
ある程度できるようになった
でもスペインではスペイン語しか
話せない人が沢山いる
つまり私はコミュニケーションを取る
言語の手段がない。
でもだからコミュニケーションが
取れないわけではない
現実に、宿の場所がどこかとか
なんとなくわかるから
それでいいと思う
完璧なんていらない、
そんな感じで
一度思い切って
行動してみると
案外、壁は低かったということに気が付ける
そういうことを海外で
沢山学んでいる気がする、
と、まぁその話は置いておいて
早速宿を発見
そしてチェックイン!
ベットを下の段にしてもらう
上の段の人がくる。
韓国人。
彼女がベットすこしずらしてもいい?
と聞いてきたので、もちろんいいよ。と。
なんでかなと思っていたら
バグがいたらやだから。と。
おお、なんて素晴らしい心掛け。
バグにやられたことあるの?
と聞いたら
まだない。と。
でも怖いから気をつけているんだと言っていた
やっぱりそういうの、大事だよね
と思いつつ
上の段の人がプロテクトバグ仲間で
よかったなと安堵した瞬間でした。笑
そして早速シャワー
本日は男女同じシャワールーム
ということで
混む前に一番乗りで入る。
そして早速洗濯を
洗濯する場所がない。笑
ということで洗面所で洗う
そして干す。
ひと段落したので
スーパーへ行くことに。
と、その前にお土産やさんがあったので
立ち寄ってみることに
おお、可愛いペンダントが
沢山ある。
そしてそんなに高くない。
フォーチュン曰く
ここから巡礼者が一気に増えるから
お土産が高くなる。
サンティアゴは結構高いらしい。
という情報を教えてくれたことだし
せっかく可愛いものを見つけたので
早速購入。
いい買い物したな✨
そしてスーパーへ。
…閉まってる。
あ、しまった、シエスタ。笑
17時まで開かないではないか。笑
残り2時間半。
くぅー。宿まではちょっと距離があるし、
ということで近くのカフェへ。
おきまりのセットを頼む
今まで食べてきた中で
一番だ。
ついてる!なんて思いながら食べていると
美咲から電話が。
他愛のない話をしながら
ささやかなひと時を過ごしたよ。
彼女は3日後?から3ヶ月インドに行くらしい
本当に面白いやつだ。笑
11月にインドで会う予定があるので
それまで安全に
過ごしておくれよ。笑
そして時間がきたのでスーパヘ行き
宿に戻る。
フォーチュンが宿に着いたので
ちょっと待ってから
お土産やさんに行ったよ。
その後に薬局に行って
彼もバグの薬を買ってた。笑
私より重症。
なのにティーシャツを着ないで寝る
そしてバックを私のバックに
立てかけるな😭笑笑
まぁそこはおいておき
新たに仲良くなった方と
3人で夕食へ。
途中でもう1人加わり
楽しい夜を過ごしました
明日でついに100キロきるぞ!
それではbuencamino!













