巡礼24日目

本日は22キロ。最後の山コース!

と、その前に昨晩の夜ご飯について

昨夜は8€で料理を振舞ってもらったよ。
19時半からご飯なのに
フォーチュンは19時過ぎても来ない…
そしてオーナーに彼は本当に来るの?
みたいな感じで怪しまれる始末。

くそー、あいつどこで何してるんだ🤔!
19時20分、到着。

一体どこで何をしていたら
そんなに時間がかかるのだろうか、
という疑問とともに
まぁちゃんと来たので一安心

さ、ご飯!と思ったら
今から急いでお風呂はいって来る!と。

なかなかのマイペース具合。

私とフォーチュン含め本日のディナーは6人

フォーチュンをみんなで少しまち
そして、ご飯開始。
ここのご飯は美味しい!と
宿のノートに書き残してあったので
とっても楽しみだった。


一品目はキャロットのスープ
二品目はツナとモッツァレラのサラダ
三品目、お待ちかねのカルボナーラ
デザートはプリン


どれも本当に美味しくて温かくて
本当にいい夜ご飯だったと思う


そして食後少ししてから
眠たくなって早めに就寝

0時くらいに暑くて目が覚め
ダイニングへ行くと…
フォーチュンがポストカードを記入中

絶対、朝起きられない原因これだと思う。笑
とか思いつつ一人でお水を飲んでいると
フォーチュンがどうしたの?と

ちょっと暑かっただけだよっていったら
0時過ぎたら涼しくなって来るよ〜と

そして、僕もバグにやられたみたい。と!

かゆいなー。って言っていた。

恐ろしいベットバグ。
私は幸運なことに
今少しずつ跡が小さくなっていっている。

やはり徹底的にバグとは対決した方が
身のため心のためのようだね。

なんて思いつつ少し涼んでから
また眠りについたよ

6時すぎ宿のオーナーが全力で流す
クラシックの音とともに起床

本日は山越えということで
あまり早く出すぎると
危険かなと思い7時に出発することに

なんとなく外を見たら…

雨が降っている!

な、なんと。
最後の山越えでまさかの雨。
ここに来て雨。
このタイミングで雨。

泣ける。

でも進まなければならない
ということで
小雨になった頃合いを見計らい出発

歩いている時に
これ以上降りませんように。と
お祈りしながら歩いたみたものの

サーサー☂️
チーン。

しょうがないのでザックカバーの上から
全身を覆えるポンチョを着用。

そして歩く。

あたりは明るくなって来たけれど
雲がかかっていてどことなくくらい。

そして怖い。

でも歩く。

しばらくすると完全にあたりが見えるくらいに
そして雨が上がった。

暑くなったのでポンチョと上着を脱ぐ
涼しくて気持ちがいい。

そして歩く。

しばらくヤビツ峠のような箱根の道のような
車道を歩き、

その後、山道へ

ここから山頂までおよそ10キロ。
普段より傾斜きつめの山。
そして石。
大量の馬の💩

雨がすぐに上がってくれたおかげで
そんなにぬかるんでおらずラッキー。

今のうちに行けるところまで
一気に行き作戦

そして黙々と歩く。

しばらく歩くと
見晴らしのいい道に

そして雲が抜けた!


まるで初日のピレネーのような雰囲気。
あー、懐かしいとか思いつつ
雲も抜け気分が晴れる。

やはり、曇りだと気持ちも
どことなく沈む

人って色んなものと共存しているのね。笑

そして一人でルンルンしながら歩く

そしてある街を抜ける時に
農場のような場所に。

たくさん牛やら馬やらいるなーと
思っていたら…

で、でてきた!?Σ(・□・;)

オーナー大丈夫なの?!
牛出ていってるけど!
って思っていたら、
白馬の馬に乗ったオーナーが。笑

あ、なるほど。
これから放牧しに行くのね

にしても、ちゃんと一列で歩く牛
方向を間違えず、迷わず歩く。
すごいな牛。
すごいな馬のおじさん。笑
とか思いつつしばらく後ろをついていったよ。
↑巡礼路だったから。笑

そしてあっという間に1300mを登りきる

一番上の街で朝食
大好きなオムレツとコーラ

標高が高いからか
少し料金が山プライスだなーって
思っていたら、大きめのオムレツ😳

やはり山を登ってきた体に
コーラと塩分の効いたオムレツは沁みる

堪能し、また歩き出す。

そしてここからは下りということで
きつくないかなと思っていたら

そこが間違い
ここは山ですね。

いくら下りといっても
下ったりまた登ったりを繰り返す😭

でもここは街と街の間隔が狭いから
メンタル的にはまだいい感じ

本日ステイする予定の街の一つ前の
道が結構傾斜きつくて
なかなか体にくる。

そしてステイする街まで残り3キロ地点で
オアシスのようなカフェが。

みんなそこに立ち寄っている。
普段だったらあと3キロなら絶対に
立ち寄らないが
たまらず立ち寄りコーラを注文

街の入り口とか
坂を登りきってすぐにあるカフェって
本当に頭いいと思う。笑

みんな立ち寄りたくなるもん

私もその戦略に乗せられ
豪快にコーラを飲みましたとさ
飲んでいると
どこからか鳥の声が。

なんだろうと思っていたら

ニワトリ。

もうなんでもありよね。
ここまでくると。

そんなにびっくりしなくなってきた
自分にびっくり。


そしてニワトリを眺めながらコーラを
飲み、また出発。

残り3キロということで
気分的には超楽勝。

音楽も聴きながらるんるん歩く

そしてまた牛に遭遇
策も何もないのに
なぜ逃げないのか不思議

そして彼ら?の前を普通に歩き
通り過ぎていく自分。

なかなか日本じゃないことなのに
当たり前のように
あ、牛だ。ふーん。
っていう感じになる感じ

人って慣れるのね。
どんなことも。笑


そして本日ステイする街に到着

うーん、牛の匂いがする。笑

まぁ、そこは置いておき
ここはひとつしか、宿がないので
すぐに発見。
早速入ってみると
一番乗り!

早く着くメリットは
その後の自由時間が増えるのはもちろんだけど
何より好きなベットを選ばせてもらえる
すぐにシャワーを浴びられる
洗濯物を大々的に干せる。
あわよくば置いてある洗濯バサミも。笑

ということで早速
好きなベットをチョイス

ここは大部屋らしく
かなりの人数が一つの部屋に
ということで一番端っこの下の段にしたよ。笑

そしてシャワーを浴び
洗濯を。
もちろん徹底的に。笑

そして外に干しにいく。
ちょっと牛さんの匂いが…
せっかくの石鹸の香りが
牛に負けないことを祈りつつ
携帯の天気を確認して干す。

ここは標高が高いから
早めに干しておかないと
絶対に乾かない。

ということで、一番乗りで干す。
匂い移りませんように😭🙏

そしてここからはもう自由時間。

ということでここの宿はカフェ兼アルベルゲ

お洒落な席で一休み

いい感じ。


山の中にこんなに綺麗な宿があるなんて
感動する٩( 'ω' )و

夜ご飯は9€払ってここで食べようかな!

という感じで今日は最初雨だったけれど
その後は晴れたしとてもいい日でした。

明日は遂にSarria!
ここの街は100キロ手前から
巡礼を始める人たちが集まる街。

つまり、サンティアゴまで約100キロ

早い。
もうあと5日歩いたらサンティアゴ。

どんな感情に出会えるのか
とても楽しみ。


ちなみに今日からシェルの下に
残りのキロ数の表記。



ということでbuencamino!