7/25の記事に書いている僕の三代前の過去世だったのがマリー・ヴァレリーでしたが四代前が木喰上人の弟子の木食白道でした!
木食白道は師匠の木喰上人と同じ木彫りの微笑み仏像を彫り続けてました
微笑み仏像
木喰上人の仏像といったら宮崎県内に木喰上人が彫った最高傑作の五智如来像があり展示してある西都市の木喰五智館によく見にいったものです。
木喰五智館の五智如来像
過去世の木食白道は僕と一心同体でしたが面白いもんで僕がレベルアップする度に白道も仏界の菩薩界から如来界に進み仏界のレベルを終え最終的に元の神界に戻り大龍神の姿に変貌しました!
そもそも白道は大綿津見神様の化身だったので人間界と仏界を経験されたようです。
僕の過去世にしては立派しすぎで恐縮なのですが海神族の長である大綿津見神様の妻が豊受大神様で豊受大神様の本体神がいらっしゃる神社が熊本県阿蘇市の国造神社です
国造神社
境内に祀ってある御神霊が宿っている倒木した御神木
豊受大神様は人魚姫のお姿をされていますが阿蘇神社と、この国造神社の由来神は豊受大神様の眷属神です。
ところで阿蘇神社の御祭神様と同じパワースポットで有名な山都町の幣立神宮はトンデモ神社で勝手に神社から神宮と改名しデタラメな伝承を宮司が広めていて祀られている五色人面も近世に作られた偽物のお面ですよ
この幣立神宮を賞賛しているスピ関係者がいたら胡散臭いと思った方が良いです。
数年前に浄化するまで神社は蛇神が占拠してましたし御祭神様はとっくに神上がりしていて普段は鎮座してなく境内の水神社も浄化した際は突風が吹き水神様が鎮座してくれましたが、ここ三年僕は参拝してませんので既に穢れて神上がりしているでしょう
こんな幣立神宮を絶賛しているスピの方々の共通点は本物の神霊が降りてくる神社に神様と接触してない点で神様も参拝者を上から見て降りてくるか判断しますから人によっては、そこらに潜んでいる邪霊と波長が合いそれを神様と交信できたと勘違いしている人が実際に多いですね