本来の自分を知り、生まれた意味を知るきっかけを与え、あなたの未来を一緒に切り拓いていきたい、るるるんです
問題は話し合うために起きている
問題が起きると、「どうしてこんなことになったんだろう」「できれば避けたかった」と思ってしまう。
できることなら、何も問題が起こらず、穏やかに過ごしたい。
でも、問題が起きたからこそ話せることもある。
普段は言えなかったこと。
本当は寂しかったこと。
我慢していたこと。
相手に分かってほしかったこと。
自分でも気づいていなかった気持ち。
問題は、それらを表に出すきっかけになる。
だから、問題を「なくすもの」と考えるのではなく、「話し合うために起きているのかもしれない」
そう捉えてみる。
大切なのは、どちらが正しいかを決めることではない。
相手を言い負かすことでもない。
「あなたはそう感じていたんだね」
「私はこう感じていたよ」
と、お互いの気持ちを知ること。
もちろん、話し合えばすべてが解決するとは限らない。
すぐに分かり合えないこともある。
それでも、話そうとすることには意味がある。
言葉にすることで、初めて見えてくるものがあるから。
そして、相手の話を聴くことで、「そんなふうに感じていたんだ」と新しい一面を知ることもある。
問題は、関係を壊すためだけに起きるのではない。
もっと深く理解するため。
本当の気持ちに気づくため。
これからどうしていきたいのかを一緒に考えるため。
そんな役割を持って目の前に現れているのかもしれない。
だから、問題が起きたときこそ、「どう解決するか」だけではなく、「何を話す必要があるんだろう?」と考えてみる。
問題の奥には、まだ言葉になっていない大切な気持ちが隠れているかもしれない。
避けるのではなく、向き合ってみる。
責めるのではなく、聴いてみる。
正しさを押しつけるのではなく、お互いの気持ちを知ろうとする。
問題は、私たちが本音でつながるための「対話の入り口」なのかもしれない。
今日起きているその問題も、もしかしたら、「ちゃんと話そうよ」という、心からのサインなのかもしれない。
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました😊
