断捨離 | るるるんのブログ/ソウルインスピレーションアート・サンキャッチャー作家

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あることがきっかけで、パステル和みアートの世界にはまり、そこから興味の赴くまま、マヤ暦インストラクターなどの未知の世界の探求に向かう。本来の自分を取り戻せば、自ずと人生は良くなることに気づく。精神面や役立つ情報等を発信しています。


自分を取り戻せばおのずと人生は良くなる。

本来の自分を知り、生まれた意味を知るきっかけを与え、あなたの未来を一緒に切り拓いていきたい、るるるんです。


先日、終活を兼ねて大規模な断捨離をした人の体験談を本で読みました
その方は本を執筆されるような仕事をしていたので、
何よりも大量に蔵書があり、それらを図書館に寄贈するなどして全部処分したのだそうです。
 親が建てた豪邸も古くなったので、全部壊して更地にし、自分一人が暮せるだけのマンションの1室に引っ越したそうです。
ビックリするほど身軽になったら、何だか心も軽くなり、残された人生は、思い残すことがないように、とにかく好き放題、やりたい放題やることにしたのだそうです。
 そしたら、毎日が楽しくなり、意図したわけでもないのに、青春時代に欲しいと思っていたものがなぜか手に入ったり、素敵な恋人ができたりしたのだそうです。
 なぜ終活を兼ねた断捨離をしたかというと、ガンになって余命2年と宣告されたからでした。
ところが、使わないものを断捨離しただけでなく、あらゆる執着を捨て、ひたすらやりたいことをやったことで、周波数が激上がりし、なんとガンが寛解してしまったのだそうです。
 それで余命2年どころか、宣告されて20年近くも経つのに、今も元気にしているそうです。
 何も病気で余命宣告をされなくても、いらないものはどんどん手放すなり、売るなりして、常に身軽な状態にしていれば、本当に欲しかったものや幸運やチャンスなどが、その空いたスペースにやっぱり入って来ます。
それだけではありません。
明日死んでもいいくらいの勢いで、好きなことをやりまくっていたら、周波数も激上がりするので幸運も雪崩込み、思いもよらない素敵な第二の人生が始まったりするのだと思います
私もだいぶ本や衣類を捨てたのですが、まだまだ荷物が多いです。
今年は、思い切った断捨離を随時やって、さらに身軽になっていこうと思います。
そして、ますます好き放題、やりたい放題やっていこうと思います。

 今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました😊