不明の病を抱えながら続けてきた

ガーデンライフが本になりました





いのちのガーデン

北の森で暮らす車椅子のガーデ ナー


(家の光協会)




これまでの闘病体験を交えながら、

花との生活を綴った本になりました



ここアメブロでイラストを交えて

ブログを綴っていた体験が生きた

挿し絵いっぱいのエッセイです。






撮りためた庭写真もいっぱいです





出来てみると、この


「森のほとりの小さな家で」


のなかで


病気のことを吐き出しつつ

ときに手仕事のことを書き

毎度のように庭に写真と

ワンコの写真をアップしながら

綴っていた…


そのままが本になったように

感じています。





時が流れ…

私はほうれい線も目立つ年頃に。


悩んでいた子育ても終えて息子は

社会人になりました。


庭で遊ぶワンコも虹の橋を渡った

ユピーの後に迎えた仔犬のリンが

スクスク育ちもうすぐ2歳。


夫は定年を迎えた後、主夫になり

私たち夫婦で庭とわんこを囲む

しあわせな日々が流れています。



たぶん

いまが人生でいちばん良いとき





そんな今の心境だから書ける

庭暮しと闘病のこと


もしもよろしければ…ぜひ