睡眠中によだれが垂れるのは恥ずかしいのですが、それ以上に二重あごや面長、出っ歯になる可能性があったのです
そこで普段は気にしない「口呼吸の本気でヤバい危険性」と改善方法まとめます❤
百害あって一利なし・・
口呼吸の真実✴
寝ている間によだれが垂れるのは、鼻呼吸ができずに口呼吸になっている証拠
口で息をするから、口が開けっ放しになり、乾燥を防ぐため、どんどんよだれが流れる
これが睡眠中に、よだれで枕がべちゃべちゃになる仕組み
睡眠中のよだれは口臭の原因にもなっていた
本来、呼吸は鼻から行う『鼻呼吸』が生物の基本✴
それを無視して『口呼吸』を行うことにはデメリットしかありません❗
口呼吸の危険性
・風邪を引く
・肺炎になる
・歯周病・虫歯になって口臭がひどい
・口内炎ができる
・顎がたるみ、二重あごになる
・出っ歯になる
・クチャラーになる
・いびきがうるさい
・睡眠時無呼吸症候群になる
鼻は天然のフィルター
鼻には、吸い込んだ空気に混じるホコリやウィルスをカットする働きと、空気を暖めながら適度な湿り気を与え、体に負担を掛けずに酸素を取り込む機能があります
しかし、口で呼吸すると、ほこりや雑菌まみれの空気が喉の粘膜や肺に直接送り込まれ、乾燥した空気は口腔と喉から水分を奪います✴
乾燥した場所の免疫力は落ちて細菌が繁殖、歯周病菌は歯根の奥まで進行
肺が細菌で炎症を起こすと肺炎になり入院は免れないでしょう
口呼吸で顔が変わる
『アデノイド顔貌』
口呼吸を続けていると表情筋や舌を喉の奥に引き込む筋力が鍛えられず、舌先で前歯を押すようになります
その結果、押された歯は前に飛び出し、顎の下の筋肉もたるんで二重あごに
顔全体も引き締まらずに面長になります
この顔の変化を『アデノイド顔貌(がんぼう)』といい、本来は喉の奥にあるアデノイドが肥大する病気によって起きる変化なのですが、口呼吸を続けていると全く同じ顔に変わってしまいます
しかし、逆に考えれば、『鼻呼吸に治せば面長の顔が引き締まり、小顔になる!』ということです❤
後編では、
口呼吸を治すトレーニング
をまとめてていきますね✨
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