率直な意見。 -24ページ目

率直な意見。

個人の立場で個人の意見を。

嫌韓のニュースが相次ぐが、マスコミにはワザと触れない点がある。その点については調査もしない。
何のことかと言えば、嫌韓の発端である。なぜ嫌いになったのか、という理由をマスコミは調べない。理由は簡単である。発端が韓国にあることを明らかにしたくないためだ。
韓国のマスコミや掲示板の論調は、嫌韓は失業した日本の一部の極右のみで一般人は親韓であり、嫌韓デモは彼らの差別意識が行動に現れたものである、というもので、日本の多くのマスコミもこの視点で記事を作る。
実際は、日本がこれまで絶えず謝罪し、資産放棄や賠償、借款、基金の設立などを行ってきたにも関わらず、何もしていないと言うばかりか、嘘の歴史を教え、史実の出版を禁止し、官民が協力して国外で日本を貶める行為を行い続け、しかもそれがエスカレートして、日韓以外の関係でも無視できない悪影響を及ぼしている現状を見て、個人としての悪意すら明示的に示されない限り性善説で他人を理解しようとする日本人をついに失望させたことが原因である。仏の顔も三度、ということわざが一番ピッタリくるのではないかと思う。
日本人は憎しみを持続させない。原爆を落とし、度重なる空襲でそれこそ何百万人の民間人を殺したアメリカにすら、憎しみを持つことがない。自分の立場ではなく、その人の立場で他人を解釈しようとする日本人の考え方からだ。良い悪いではなく、そういう文化、習慣の為せる結果である。日本人が殺された側でも、好きで人を殺す人はいない、人を殺すには理由がある、その理由が納得できれば自分の納得をそこから引き出す、というのが日本人の一般的な考え方だ。
日本人はなぜ韓国人が反日かを理解しようとし、韓国人の理屈を探し、韓国の感情が静まるのを待ちながら、その理屈を一つずつ解きほぐそうとした。最後の理屈がほぐれれば、韓国から反日が取り除ける、というのが、これまでの日本の考え方だった。しかし韓国は国策として反日を行い、理屈ではなく感情を煽る。感情が消えないようにするのが韓国の政策である。
感情のしこりがあるうちは理屈で物事を考えることができない。だから感情が静まるまでは理屈を持ち出さないのが日本のやり方なので、韓国は交渉の席では冷静であり、交渉が成立したら国民感情を煽って、日本が消したつもりの理屈をリセットする。これを繰り返すだけでなく、もっと大きな利益を確保するため、またこれまでは理屈に合わない交渉は日本が避けて来たことから名と実に分ければ理由の無い名をあきらめ、実だけを取って来たが、理屈に合わない実まで取ろうとして様々な嘘で日本を貶め始めた。これに失望して始まったのが日本の嫌韓である。
日本人が耐えられないのは金を失うことではなく名誉を失うことだ。韓国は日本が譲歩する理由を日本の理屈ではなく韓国の理屈で解釈し、その解釈の中で日本は名誉でも譲歩すると考えたのかもしれないが、それが大きな誤りであり、まだその流れは端緒についたばかりだが、日本はこれまでの我慢を全て投げ打って、また金を惜しまず理路整然と反証を始めることだろう。一度始めたことは徹底的に突き詰める日本人の恐ろしさを、韓国は覚悟した方がいい。尻馬に乗る愚かな中国の現政府の一部も同じだ。
しかし日本は韓国や中国の国土にも国民にも興味がない。日本の興味は嘘で穢された日本の名誉の回復だけだ。