製図試験の合格発表まで
あと1ケ月と7日!
こんにちは ピパーチです
satoさんとこのブログを訪問していて
コメントを書いている時に ( ゚д゚)ハッ! としました。。。
今回の試験の「吹抜け」ですよ。
「エントランスホールに
まとまったスペースの吹抜け(約100㎡)を設ける」
という特記事項。
今回のお題は「デイ付き高住」です
しかし 商店街への連続性を配慮するべき
レストランとギャラリーを設けるよう指示があり
それらはエントランスホールにも出入り出来るような
動線計画が求められています
こうなると
1階は コミュニティ施設のような空間になるのかも?
と思い、エントランスホールの一部に椅子やテーブルを置いて
コミュニケーションが図れる場所を設けたのですが
私の記憶が正しければ この試験においての「吹抜け」って
コミュニティ施設特有のものでは?
厳密にはコミュニティ施設とは呼ばなくても
地域住民などが利用したり、
「その建物に所属している人以外」も利用する施設に
吹抜けが多用されるのでは?
と思い
過去問を再度見てみると。。。
H26(道の駅)
吹抜けをまとまったスペースで80以上設ける
H25(大学のセミナーハウス)※地域住民との交流の場
1階と2階の空間の連続性を考慮した吹抜けを計画
H24(地域図書館)
適切な場所にまとまったスペースで
150㎡以上の吹抜けを設ける
H22(小都市に建つ美術館)
エントランスホールに吹抜け+トップライトを設ける
H19(子育て支援施設のあるコミュニティセンター)
エントランスホールに30㎡以上の吹抜けを設ける
展示ホールに30㎡以上の吹抜けを設ける
H17(防災学習のできるコミュニティ施設)
エントランスホールに40㎡以上の吹抜けを設ける
H16(宿泊施設のあるものつくり体験施設)
エントランスホールに吹抜けを設ける
H15(保育所のある複合施設)
エントランスホールに吹抜けを設ける
H14(室内プールのあるコミュニティ施設)
エントランスホールに吹抜けを設け、
高木を植栽する
おお(゚д゚)!
コミュセン+吹抜け って 鉄板!?
と 思いきや。。。
H12(世代間の交流が出来るコミュニティセンター)
吹抜け指示無し
う~ん。。。(・・;)H12だけはコミュニティ施設であっても
吹抜けの指示はありませんね^^;
「コミュニティ施設の場合に吹抜けが指示される」
とハッキリと言い切れる結果ではありませんが
「その施設に属する人だけが利用する施設」よりは
地域住民も日常的に利用する公共性の高い施設に
吹抜けを設けるような出題がなされる、
「傾向がある」というのは言えるかもしれません。。。
となると 今回のデイ付き高住、
一見 「その施設に属する人だけが利用する施設」
と思いきや 地域住民も利用する、
しかも 商店街と連続性のある施設、
ということは
コミュニティ施設の要素を含んでいる
→エントランスホールもそのように考えてプランする
というのは間違っていなかったように思えます
かといって 加点してくれる訳でもなく、
それぞれの室の動線を考えてプランしていればそれでいい、
とは思うのですが(^_^;)
そういえば
施設見学をした際
市域住民も使えるホールを設けてある施設もあったので
職員の方に質問していました
「最近見学した、新しいサ付高住や老健、老人ホームは
地域に対して開いている施設だと感じました、
昔のこれらの施設のイメージは閉鎖的なものだったように
感じますが。。。」
と問うと
「そうですね、地域の方々も使えるような内容を盛り込むと
説明会を開催した場合にも地域の方々に受け入れて
もらいやすいし、今の時代は地域で介護を見守る、
という方向になっていますからね」
というお答えでした
http://www.satsuki-jutaku.jp/doc/panfu.pdf
↑サ付高住のサイトにも
地域との交流、というのは書かれていたし
もしかすると 標準解答例でも
吹抜けのあるエントランスホールで
寛ぎながら交流出来るようなスペースが
設けられるかもしれませんね。。。(本当ですか^^;)