おはようございます ピパーチです




昨日は S造の建入れ直しについて勘違いをしていて

赤面したり 青ざめたりで

忙しかったですねー。。。(-"-;A




もう 何回も過去問を回しているのに

構造の内容で 少し施工が関わると

パッと思い出せないし



思い出した内容が間違えて覚えていたものだったら

落ち込みますが(T_T)

今 ここで確認するように!と

神様が指示しているのだと思います。。。^^;

(イヤ 神様ではなくて OB様かな。。。(;´▽`A``)




そもそも 私は S造の建入れ直しを

ロープ等で引張りつつ その間に

溶接やボルト締めをするものだ、と勘違いしていて



昨日アップした記事では

メタルタッチだから簡単に建入れ直しが出来るのだ

と勝手に解釈( ̄Д ̄;;。




そうではなくて 


S造の建方とはこのような流れ。

(建築形態ブック 現場管理より)


ヘルメット アンカーボルト再確認

(基準墨を出し、位置・高さ等を確認)


     やじるし


ヘルメット ベースモルタル

(ベースモルタルの大きさ・高さ・養生期間を確認)


     やじるし


ヘルメット 搬入・建方準備

(建方方式・建方用重機の選定、仮設材の確認)

(鉄骨・高力ボルトなどの受け入れ検査)

(高力ボルト接合部の摩擦面状況を確認)


     やじるし


ヘルメット 鉄骨建方

降雨量1mm/h以上、最大風速10m/s以上は作業中止

(建方中の外力に対する補強・安全対策※SRC造は要注意)

仮ボルト本数はボルト1群に対し1/3程度かつ2本以上


     やじるし


ヘルメット 仮設機材の荷揚げ

(重量物の仮置きでは強度検証)

 

     やじるし


ヘルメット 建入れ直し

建入れ精度は1/1000以下)←柱の倒れの管理許容差

(測定時、日射による鉄骨の伸び影響に注意)


     やじるし


ヘルメット アンカーボルト締め付け

(ダブルナットでボルト頭出しねじ山3山以上


     やじるし


ヘルメット 高力ボルト接合・溶接接合

一次締め、マーキング、本締め順序の確認

(溶接材料の適否、乾燥、保管状況を確認)

(作業者技量資格、溶接時天候、周囲状況、出来形の確認)

降雨・気温0度以下・室S度90%以上は作業中止、

風対策を実施

溶接接合部は超音波探傷試験(UT)を実施・確認


     やじるし


ヘルメット  デッキプレート敷きこみ

(必要な掛かり代の確認)


     やじるし


ヘルメット 片付け・次工程




建入れ直しの「後」に

ボルト締めや本溶接をするんですね!!


ああ 勘違い(T_T)





書き出してみたら 一級の出題内容が

かなり含まれていますねー( ̄□ ̄;)!!

書いてみて良かった、復習になりました(^O^)



そして 

建入れ直しにターンバックル付き筋交いを

使用してはいけないということ。




施工コード22142


ターンバックル付き筋かいを有する

建築物の建方において,
建入れ直しについては,
その筋かいを使用せずに,
架構の倒壊防止用ワイヤーロープを兼用した.


→答え マル


   

(解説)


(1)ターンバックル付き筋かいを有する構造物においては,
その筋かいを用いて建入れ直しを行ってはならない.

(2)架構の倒壊防止用ワイヤーロープを使用する場合,
このワイヤーロープを建入れ直し用に兼用してよい.
よって正しい.




ターンバックル付き筋交いって。。。

分かるようで 分かってない^^;





     ※コンドーテック株式会社より 




ターンバックルってこれですね!






     ※コンドーテック株式会社より



よく 駅や商業施設で目にします


地震力(主に水平力)を受けた際に

倒壊しないように踏ん張るための材料ですね




でも これを 

なぜ建入れ直しに使用してはいけないか。

その理由が分かっていないから

覚えていなかったんですよねー。。。(-。-;)



ネットで調べると 理由が分かりました



~ターンバックル付き筋かいを有する構造物において、
ターンバックル付き筋かいを用いて
建入れ直しを行うと、締め付けが不均一になり、

変形を起こさせる原因となるので使用しない




なるほどー





これで 締め付けするので

部分的に締めすぎると 力が不均一になるんですね




では 建入れ直しに使用して良いものは?




解説より


(2)架構の倒壊防止用ワイヤーロープを使用する場合,
このワイヤーロープを建入れ直し用に兼用してよい.



倒壊防止用ワイヤーロープとは






こういうものですね

単なるワイヤーロープに見えますが


倒壊防止用と書いてありました。。。^^;



これで引張るのなら 

締め付けが不均一にならないから



建入れ直しに使えるんですね(°∀°)b




もとはといえば 私の勘違いから

始まったのですが^^;



でも 構造の問題から施工の問題まで繋がって

覚える(もとい、復習^^;)事が出来たし



「点を繋げて線とし 線を繋げて面とする学習」

を実践している!?



ことになるので 結果オーライ(本当ですか。。。^^;)




ムリヤリ ポジティブに持って行こうと

していますが



やはり 勉強というものは

楽しんでやらないと 脳が喜んで吸収してくれない。



落ち込んだり( p_q)  浮上したりヘ(゚∀゚*)ノ  と

忙しいピパーチですが 笑



上がる浮き  沈み↓を 繰り返しながらも


 おわんドンブラコ~。。。と


目的地まで辿り着きたいと思います(^O^)