こんにちは  ピパーチです




昨日から

ずっと考えていて それでも理解出来なかった

http://ameblo.jp/2014kosoha/entry-11782245983.html



「摩擦杭はなぜ支持杭よりも 負の摩擦力が小さいのか」


ということ。



satoさんのコメントで 

あぁ!! そういうことか(´∀`)! と 繋がって



きちんとまとめて 頭に定着させようと

図に描いた後に見た



Mckeetoshさんのコメントで

説明しようとしていた内容が正しい、と

ハッキリ解りましたv(^-^)v





○摩擦杭はなぜ 

 支持杭よりも負の摩擦力がのか




摩擦杭は 杭と杭の周囲の土の摩擦力によって

支持されている杭です

↓




↑ 支持杭のように 

  硬い地盤にささっている訳ではないので



地盤沈下が起きると 地盤と一緒に沈みます



「負の摩擦力」=沈下する地盤の重量が

           杭に伝達されて下方向に働く力




なので

地盤と一緒に沈下する摩擦杭は

地盤の重量を支持杭ほどは受けないので


支持杭に比べて負の摩擦力は小さい



※摩擦杭も 少しは負の摩擦力を受けるので

 支持杭に比べると負の摩擦力は小さい、

 という覚え方で良いと思います



。。。。。。。




反対に支持杭は






先端が 支持層に刺さっている為に

地盤沈下した土の重量が のしかかるように

もろにかかってきます



なので、

支持杭は摩擦杭よりも負の摩擦力が大きい。

。。。。。。。


負の摩擦力は 杭に対して下向きに作用するので

杭に荷重がかかったのと同じ働きになり



やじるし負の摩擦力を受ける支持杭の 軸方向力は大きくなる




負の摩擦力は大きく

杭を破壊するほどのものなので



地盤沈下する地層に支持杭を検討する場合には


○(まる) 支持杭の表面に摩擦を生じさせない塗装をする、

○(まる) 杭を支持力の大きい杭にする



などの対策がとられることが多い




繋がりましたーーーーー(≧▽≦)!!!



今日で

構造「基礎構造」3日目ですが 

懸念材料がきらきらクリアになって


晴れ晴れとした気持ちで 

3日目を終えることが出来そうです!




ご協力頂いた

satoさん・Mckeetoshさん!



有り難うございましたっm(_ _ )m





(追記)

※Mckeetoshさんの構造ブログ、とても理解しやすく

 書いてくれています(^O^)

 構造が苦手な方、読んでみると役に立つと思います

 ↓

http://ameblo.jp/mckeetosh/