こんにちは  ピパーチです





やっと。。。やっと今日で 

娘のインフルエンザ5日間隔離生活が終わります




今日も 手ごわかった。。。(ノω・、)




もう すっかりインフル菌はいなくなっているので

元気が有り余り 寝てくれません。。。




やっと お昼寝してくれたスキに昼勉をφ(.. )





昼勉は


○構造(壁構造)1日目 Web講義読み&解説・問題読み



                               でした



壁構造は

壁量やら 支点間距離やら いろいろややこしいのですが

その中でも 最もややこしいと思ったのが

「耐力壁のせん断補強筋比」。




壁構造の学会の基準と 建築基準法の告示と

基準がふたつあるから さらにややこしい(*´Д`)=з



でも ふたつの違いを問う問題は出ないので

どちらも満足する形でしか出題されません(*^-^)b



○ 耐力壁のせん断補強筋比 


標準せん断力係数Co=0.2の地震時に

せん断ひび割れを起こさないよう算定された

層せん断力を負担出来る 耐力壁のせん断補強筋の比


↑ コンクリートの引張力を無視して

  せん断補強筋だけで層せん断力を負担する






↑ 学会による「耐力壁のせん断力補強筋比」表。

  

告示では 3、4,5階の最上階は「0.15%」

となっていて 学会基準とは違うので




3,4,5階の最上階のせん断補強筋比の

値を求める問題は

試験には出ないと思われます。。。(^_^;)




平屋と最上階が同じ値というのは

上に乗るものがない、ということでイメージ出来ます






↑ 表を 建物に置き換えた図ですが



これを見ると よくイメージが出来ます(^ε^)♪



平屋は0.15、  2階を支える1階は0.2

3階以上を支えるには0.25ないといけないという事ですね



0.25ならば どの階でも 規定をクリア出来るけれど

0.1なら どの階でもクリア出来ません。



ここで 問題



コード16114


地上4階建ての壁式鉄筋コンクリート造において,
4階の耐力壁のせん断補強筋比は,0.1%とした.



→答え☓


0.1ならば どの階でもクリア出来ないので

答えは☓ですねv(^-^)v





もうひとつ問題



コード21203


地上4階建ての壁式鉄筋コンクリート構造において,
許容応力度計算による検討を行う場合,
4階の耐力壁のせん断補強筋比は,0.1%とすることができる




→答え☓


↑ この問題も

「0.1ならどの階も規定値をクリア出来ない」と

頭に入っていれば 解答出来ます




ややこしい。。。と思い込んでいましたが

整理してみると そうでもない。



「耐力壁のせん断補強筋比 0.1」と出たら 

☓ ですねっv(^-^)v