引き続き 間違いやすい箇所を
覚えるために 書いていきます
避難階段の設置が必要な建物と
避難階段・特別避難階段の構造
野外の避難階段
。。。これらの設置に対する問題で
引っかかりやすくて
避難階段・特別避難階段が必要な建物
① 準防火 or 不燃 ではない
5階以上が100㎡超えのもの
避難階段or特別避難階段
② 準防火 or 不燃ではない
地下二階以下で100㎡超えのもの
避難階段or特別避難階段
③ 3階以上の物販業
避難階段or特別避難階段
④ 15階以上、地下3階以下
特別避難階段
⑤ 物販業の5階以上の売り場
(1500㎡を超えるもの)のひとつ
特別避難階段
⑥ 物販業の15階以上の売り場の全て
特別避難階段
。。。物販業の規定が厳しいのが 分かりますね
物販業は 避難階段の幅にも 規定があるので要注意、
よく問題に出る印象があります
物販業の避難階段の幅(屋上広場は階とみなす)
避難階の直上階以上の階
最大の幅の100㎡につき60cm以上
出入口
100㎡につき
地上:27cm以上 地下:36cm以上
屋内の避難階段・特別避難階段の構造
※避難(避難階段) 特別避難(特別避難階段)とする
① 開口部・窓出入口を除き
耐火構造の壁で囲む → 避難 ・ 特別避難
② 天井・壁の下地を
不燃材料で仕上げる → 避難・特別避難
③ 予備電源を有する
照明をつける → 避難・特別避難
④ 1㎡を超えはめ殺し窓の
付いたもの以外の開口部
は階段室以外の建物の
開口部・壁・屋根から → 避難・特別避難
90cm以上の距離をとる
(耐火構造の壁・屋根除く)
※除外※ 外壁から50cm以上突き出した
準耐火構造の庇・床・袖壁で
遮られている場合は除外
⑤ 出入口には防火設備を
設ける → 避難階段
※特別避難階段は
屋内~バルコニー:特定防火設備
バルコニー~付室:防火設備
⑥ 窓は 防火設備で1㎡以内のはめ殺し →避難
※特別避難階段は
バルコニーor付室の窓ははめ殺し
⑦ 階段は避難階まで直通の耐火構造 →避難・特別避難
⑧ 野外と階段室との間に
バルコニーor外気に向けて開く窓or換気設備
のある付室を設ける
→ 特別避難
⑨ バルコニーや付室以外には
屋内に面する出入口以外
開口部を設けない →特別避難
⑩ 15階以上 or 地下3階以下の
階段室・バルコニーor付室は
各居室の床面積に
劇場等・百貨店等: 床面積×8/100以上
その他:床面積×3/100以上 とする →特別避難
。。。細かいところを突っ込んだ問題もあるので
注意して覚えたいところ。