新春賀詞交流会前夜。。。 | 拡大ブログ 「会員数100名必達への軌跡」

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このブログは、2014年度(公社)春日部青年会議所、会員拡大会議議長の拡大活動のブログです。

会員拡大会議 議長の中村です。


本日はいよいよ明日に控えた新春賀詞交流会にオブザーバーとしてご参加いただく予定の皆様に、ご予定の確認と領収書の宛名について連絡を差し上げました。


連絡差し上げた方の中には、


「明日どうしても参加したいのですが、どうしたらよいのでしょうか?」


とおっしゃられる方もいらっしゃいました。


そう、明日ご参加いただくオブザーバーの方々は、新春賀詞交流会に参加されることを楽しみにしています。様々な期待をもって、新春賀詞交流会にご参加されるわけです。

我々はそのような皆様を御招きする側の立場ですから、その様々な期待を満足させるだけの設えをしなければなりません。

そんな考えをもちながら、19時30分より新春賀詞交流会直前最後のリハーサルに参加してまいりました。


広報渉外委員会委員長 小河原委員長の表情が、1回目、2回目のリハーサルの時とは全然違いました。直前の緊張感もあったのでしょうが、メンバーの前で堂々と語る姿は、1回目、2回目のその姿とは全く異なっていました。

リハーサルの内容も、本当に何度も何度もシュミレーションを重ねてこなければ、できないというような本番さながらの気合が入った内容でした。


本日、濱野副委員長から配信された新春賀詞交流会カウントダウンメールには、


「広報渉外委員会は宮下理事長ならびに春日部青年会議所をどう輝かせるかに心を込めております。


と記されていました。


今日のリハーサルには、広報渉外委員会の新春賀詞交流会の設営に込められた想いが一つの形になって表れていたと感じたのは、私だけではないと思います。その想いは、しっかりと今日のリハーサルに参加したメンバーに伝わっていたはずです。


その想いを、明日新春賀詞交流会に参加するメンバー全員で共有して、ゲストの皆様、オブザーバーの皆様に対し接することができれば、きっと我々の想いが伝わります。


そして、言うまでもなく、我々の想いが沢山の方々に伝わるということ。それは、我々の仲間を地域に増やすことにも繋がるはずです。



「多くのオブザーバーを新春賀詞交流会にお呼びしたい」


その想いで奔走してきた会員拡大会議の三人、素晴らしい設営準備を今日まで行っていただいた広報渉外委員会の皆様に心よりお礼を申し上げます。


そして、明日は、その想いを大きな成果に結びつけるために、一日頑張ります。