留学の是非 | 【訛ってます】なぜ茨城の田舎者の私が、英語と中国語を習得する事ができたのか。

【訛ってます】なぜ茨城の田舎者の私が、英語と中国語を習得する事ができたのか。

周りが田んぼだけで、誰よりも外国人との接点を持てなく、縁のなかった私が、英語と中国語を話せるようになって、今では外国人の友だちに囲まれているのはどこか不思議ですよね?

こんにちは。



語学をやる上で、留学というものについて考えたことがあると思います。


私も一度は留学してみたいな~、でもどうせ無理だろw


ということで英語の語学留学は諦めましたが、話すことができます。



そんな私は中国語での留学経験があります。


でも、安い語学学校だしたったの3週間(笑)


朝の2時間で授業が終わって、あとは自由時間でした。



正直無理して留学することはないと思います。


(金かかりますし、大学の交換留学とかだと難しそうですしね)



私はどうせ自分には無理と思っていたので申請も説明会も行きませんでした。



台湾で味わったのは、やっぱり向こうの国の「日常的雰囲気」でしょうか?


旅行では味わえない、長~い異国の日常を味わえるのが印象的でした。


語学力云々より、向こうの国で色んな体験をしたい人に、留学はぴったりのようです。



あと、中国語の話になりますが、


自分でおろそかにしていた細かい発音も、


徹底的に指導されたので(笑)、やっぱりそういう環境は重要だと感じました。



やっぱり”環境”なのかもしれません。


国内においても。



いろんなスクールや英会話クラブが存在するようですが、


もし困ったことがあれば、私まで気軽にお申し付け下さい♪


出来る限り相談になれればと思っています。