こんばんは
そして明けましておめでとうございます。
新たな年となり365日のうちの少しが経過しましたが私にとっては昨年は大きな変化というかそれが正しいかそうではないかはよく分かりませんが親の介護という目的で過ごしていた日々のなか学んだことはとても多かったと思っています。
まず認知症である母や脚の不自由な父が日常生活を普通に過ごしていくことに限界があるなか小規模多機能ホームやヘルパーを活用していても問題が起こることに親の介護とは簡単なことではないと思いましたししかしいつか自分もそんな立場になることは歳を重ねることでそうなる可能性はじゅうぶんにあるとも感じています。
なぜなら歳を重ねるということは両親を間近でみてやはりどこかに身体機能でいう衰えや劣化や異常が必ずあるということだからです。
母はすでに施設に入り私の介護上の負担は少なくはなりましたが3月までの時間は両親ともに自分ができることはしてあげたいと思います。
今年の正月はほんとうに久しぶりに両親や兄ふたりと過ごすことができて父や母、兄たちとの時間は過去には普通に過ごしていてもいつかはそうではなくなるなか改めて家族とはなんだろうと思うそんな時間でもありました。
そんななか年末の職場の忘年会はとてもインパクトのあるもので上の方々が皆お飲みになるのですごいなと思いながらどこかのお店で上の方が「やさしくなりたい」という曲を歌っていてこれは「家政婦のミタ」の曲だな、承知しましたと松嶋菜々子がいろいろやってくれるドラマだったようなと思いながら
自分は家政婦ではないですがやってることはあまりかわらないのかな今度父や母に真顔で承知しましたとか言ったらどうなるかなとか考えたり昔は「家政婦は見た」というその家の人間模様的なすがたを家政婦がみていろいろと感じていたような話だったような
♪愛なき時代に生まれたわけじゃない♪
と気分上々に歌う上方を眺めわずか一年で父や母の介護を切り上げて自宅へ帰るのは根本的にやさしくないかそうではないか。
兄たちのスタンスは自分とは違い遠隔での介護であり自分は実際に自分の目でみて身内がもういないと両親は生活が厳しいと感じてのことでしたが自分の生きる道もありますし自分の家族のことも含め今年は過ごしていこうと思っています。
介護のかたちも人それぞれに違いがあるかと思いますが昨年に経験したことを自分なりに生かして今の時間を生きている両親には接していけたらと考えています。
お読みいただきましてありがとうございました。
