風がつよい日が多くなりました。
風は様々な生命活動を津々浦々に運びます。これが島国日本の同化力の源元です。縄文〜弥生時代よりそうでした。そうやって縄文人は渡来人を同化してこの国を少しずつ変えていきました。
この国の風には同化力があります。風が運ぶのは石器人〜縄文人〜渡来人〜縄文弥生人〜の風土文化風俗に刻まれた日本人の遺伝子です。台風が来ても遺り続ける生命活動の記録記憶です。
暮らしの記憶、災害克服、道具、技術、智慧等々が記録されています。
この同化力が弱っています。原因は教育、経済産業、メディアの発達、移民に対する無防備な姿勢と日本人一人ひとり、一族、民族が自然界から学ぶ機会を失っているからです。
自分一人が、家族が、狭い視野、意識の中に安住しているからだと思います。
このまま同化力が衰えていくと、この国の自然界と民族が消滅して、日本人の遺伝子も薄れて、取り返しのつかない未来に直面します。
同化力
日本の霊性(0から天地、東西南北を自在に行き来できる自然界の智慧)を取り戻すには寄せては還す海(津波)と火山の噴火による荒療治しかありません。
他からの圧力でなく自ら0に戻る自然界の試練に耐える覚悟が求められています。
立ち上がろう日本民族