こんにちは
当ブログを書いております
守護龍メッセンジャーyumiと申します
よう、
ワシはyumiの守護龍神 智(とも)じゃ!
お主らは守護龍神を知っておるかの?
守護龍神とは、人には必ず一柱の守護龍神がつき、お主たちのことをず〜っと愛し見守っておるんじゃ
目を閉じ、心を鎮めておると
お主を守っておる守護龍のエネルギーをお主が感じることができるぞ
私のインナーチャイルド
リトルミーのことを
当時の私の記憶を
コーチと一緒にたどっていきます
コーチの質問に答えていくうちに
当時の私の記憶が
おぼろげながら蘇ってきます
自営を両親がしていたので
いつもひとりでテレビを
見ていたこと
わがままを言うことで
両親を困らせてしまうので
なるべくいい子にしていたこと
9歳上の兄の姿は
見えなかったこと
一緒にご飯を食べていても
お客さんがくると
ひとりでご飯を食べていたこと
1番悲しいなと想ったのは
3歳のリトルミーが
生まれた時からその状態だから
どんな時でも
感情がわき出てこないことが
多すぎたと気づいたこと
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は寂しかったんだ
でも
「寂しい」
って言えなかった子供だったんだ
やっと気がつきました
私はずっと寂しいという気持ちを胸の奥に抱えたままでした
その寂しいという気持ちを
身体中そして心一杯に
十分味あわせるよう
コーチが言います
続けて
コーチが優しい言葉で
未来の私になりかわって
リトルミーに語りかけます
ユミちゃん
私が未来から助けにきたよ
いつもひとりで寂しかったね
わがままも言わずに
お父さん、お母さんのために
いつも大人しく待っててくれて
偉かったね
いつも一緒にいてあげられなかったけど
お父さんとお母さんはユミちゃんのこと愛していたよ
愛されてないって恨むのは違うよ
愛されていたんだよユミちゃんは
目を閉じて聞いている私の目から
涙が頬をつたっていきます
意識を現実の私に戻します
コーチは
愛の形はいろいろあり
小さい頃はそれがわからなかった
そして
そのまま大人になってしまい
根底に愛されていたという
実感がないから
この感情が出てきてしまった
と説明してくれました
コーチは私に
これらどうリトルミーと向き合ったらいいかを
教えてくれました
これからトイレに立った時など
時間を決めて
リトルミーにコンタクトを取って
私がしたように
未来の私がリトルミーを癒して
あげてください
1週間あればかなり落ち着いてくると思いますよ と
そこから
私がリトルミーとコンタクトをし
癒す日々が始まりました
お読みいただきありがとうございました
ではまた!