こんにちは
当ブログを書いております
守護龍メッセンジャーyumiと申します
よう、
ワシはyumiの守護龍神 智(とも)じゃ!
お主らは守護龍神を知っておるかの?
守護龍神とは、人には必ず一柱の守護龍神がつき、お主たちのことをず〜っと愛し見守っておるんじゃ
目を閉じ、心を鎮めておると
お主を守っておる守護龍のエネルギーを
お主が感じることができるぞ
今日は守護龍 智さんのことを
信じるきっかけになったお話を
その頃の私は
守護龍の勉強を始めたばかりで
まだまだその存在が
半信半疑でいました
私には9つ上の兄がいます
これだけ上だと
可愛がってもらった記憶や
一緒に暮らした記憶もありません
私にとって兄は
兄であって、兄でない存在
正直、父よりも怖かった🙀
今88歳の母は
私の通っている鍼灸院にお願いして
週に2回母宅に来ていただいて
保険で治療を受けています
その保険
半年に一度
病院からの同意書が必要となり
その同意書を兄に
なかなか取りに行ってもらえないことがありました
兄に頼んでいるのだから
私が出しゃばることはよくない
そう考え
何も言わずにいましたが
いよいよ提出の日にちが迫り
私が取りに行った方がいい
という判断になりました
でも頭の中をよぎるのは
きっとお兄ちゃんは
このことを
よくは思わない
ということ
仲の良い兄妹なら
何の問題もなかった話
こんなに気を使わなくていい話
すごーく悩んでいたその時
🐉お主は何も間違ってるはおらん
じゃが、道理は通すんじゃ!
と
この言葉が頭の中に響きました
そうだよね
私は何も間違ってないよね!
目から鱗が落ち
涙が溢れてきました
そうなんです
私は間違ったことは
何もしていないんです!!!
兄の事ばかりに気を取られていて
その考えが頭の中にありませんでした
それを気づかせてくれた事が
私が守護龍 智さんを
信じるきっかけとなりました
その言葉を信じ
母の同意書を
スッキリとした気持ちで
取りに行くことができました
で
その出来事があってから
順調に智さんのことが信じられるようになったかというと・・・
それはまた別の機会に✋
お読みいただきありがとうございました
ではまた!