「百年の花嫁」第2話のあらすじと動画…と思ったら
動画フルが既に削除されてました…(゚∀゚ ;)タラー
スポット動画がいくつかあるのでUPしておきます~~!
今回はあらすじ&キャプでお許しを…

~第2話 あらすじ~
祖母の手術費の為に イヒョンの提案を突然受け入れたドゥリムは
イヒョンと共にソウルに来てイヒョンの家で生活することになる。
初めて会ったジェランはドゥリムを見て驚いた。
これは天からの恵みだと…。
両家の挨拶日を控えたドゥリムは 財閥家ラグジュアリー王女、イギョンの役割を
完璧にする為に イヒョンに苛酷な教育を受けることになる。
生まれて初めて着る手のひら程のワンピースにハイヒール..
喋り方と行動一つ一つ イギョンと同じようにやり遂げることがなかなか伴わない。
ついに挨拶日.
イギョンに完璧に変身したドゥリムは挨拶するホテルのレストランへ。
緊張しているドゥリムは一人化粧室へ行く。
するとそこには 掛け金をピンはねして夜中に逃走したポンスクがいた。
ドゥリムに気づいたポンスクは慌てて逃げ出し 二人の追撃戦が始まる。
中々席に着かないイギョンを探しに来たガンジュは二人を見かける。
ガンジュの姿を見て慌てたドゥリムはポンスクを見逃すしかなかった。
ドゥリムはガンジュと初めての出会いで人情もなくて気難しい性格に
結婚もビジネスでだけのガンジュに歯ぎしりする。
何よりフィアンセにどれくらい関心がなければフィアンセが違う女に変わったのに
変わったのも分からないガンジュを見て ドゥリムはイギョンがなぜ突然姿を消したのか
理解することになる。
イヒョンから再びイギョンについて教育される中、ガンジュの母親から電話が来る。
翌日、ガンジュの家に呼ばれたドゥリムはミョンヒからリストを受け取る。
そしてチェ家の嫁になるにあたって再度 釘を刺されるドゥリム。
リストを持ち帰るとイヒョンにチェ家の法事に出席するように言われる。
これ以上はもうできないというドゥリムにイヒョンは新たに協力してもらう為に
一つ提案をする。
ドゥリムにお店を持たせてあげると言われ、ドゥリムは目を輝かせ
二つ返事で引き受けることに。
そしてガンジュのおじいさんの法事日に参加することになったドゥリムは
台所でもてきぱきと働き良い評価を受けたり、痴呆のあるおばあさんの不平も
みな引き受けたり格別な姿を見せた。
ガンジュは そんなドゥリムに妙な感情を感じることになる。
祭祀の後、偶然にガンジュとルミが抱き合っている場面を見てしまったドゥリム。
二人がそんな仲だったのかと思うと腹も立つが、それもイギョンが戻れば
自分には関係のないこと。
するとそこにドゥリムが南海でブレスレットをくれた後、
突然 姿を消した自殺女が目の前で通り過ぎて行く姿を見ることになる。
追いかけた先は離れだった。
ドゥリムを追いかけガンジュも離れにやって来た。
まるであの謎の女に引き合わされるように…。
では…動画がない分…気になるシーンを
頑張ってキャプ解説してみましょう…w

変身前のドゥリムとガンジュの美容室のシーン。
危うく鉢合わせする所だった二人。(ドキドキ)
来るはずのないガンジュが偶然 美容室の撮影スタジオに現れる。
うっかり失くしてしまったドゥリムのブレスレットを拾うガンジュ。

気にせず 近くの木の枝に掛けて立ち去るガンジュ。

ブレスレットを見つけて一安心のドゥリム。

ガンジュとの鉢合わせを心配してきたイヒョン。
イヒョン「どうして電話に出ないんだ!」
ドゥリム「すみません 待たせちゃいましたよね?
これを探してたんです!これ…幸運の石なんです!
これをつけてない時にお金も盗られたし、お祖母ちゃんも倒れるし
不幸が多発したんです。
でもこれをつけてから 本部長にも会えて
お祖母ちゃんの手術代も払えて 良い事ばかり起きてるんです
私にとっては大切なアイテムなんです!」
やはり このブレスレットが重要なアイテムなんですねーw
そしてまたまたハプニングが続きますw
ボンスクを追いかけてる途中でガンジュに見つかりそうになり
何とか難を凌いで二人で食事の部屋へ戻るシーン。

ガンジュ「お前の好き勝手するのは 就任式の一度でたくさんだ。
自分がこれから直面することに自信がないなら今からでもやめろ。
お前の代わりなど いくらでもいるからな」

ドゥリム(何よ こいつ 傍若無人でそっけない男ね。)

ガンジュ「今 ここで選べ。やめたかったら 今が最後のチャンスだ」
ドゥリム「皆さんが待っているじゃないですか…早く入りましょう」
そして起きたハプニング((゚m゚;)





(゚.+:。(〃ω`〃)キャァァ♪素敵なハプニング!)


ガンジュ「お前!何のつもりだ!」

ドゥリム「キ、キスするなんて酷い!」
ガンジュ「オレじゃなくてお前がしたんだろ!」
ドゥリム「…そうかな??
だからって 避けるべきでしょ!?
どんだけ運動神経が鈍かったら 男がこれくらい避けられないのよ!!
…わざとやったんじゃないですか?」
ガンジュ「俺が頭を銃で打たれでもしたか?
お前こそ…ワザとじゃないのか?」
ドゥリム「話は後にして 一先ず中に入りましょ!」

緊張の中、始まった食事会。
そんな時に派手な着信音が鳴り響く。

固まるドゥリム。

ガンイン「あ!モンスターのファーストアルバムの歌だ!
義姉さん ポップスの歌も好きなの?
ピアノ専攻って言ってたから クラッシックだけ好きなのかと思った!」
ドゥリム「あ…私 モンスターの歌 全部好きなんです!ファンなんです!」
ガンイン「本当ですか?義姉さん!俺たちカムバが控えてて
今度 ショーケースするんだけど 遊びにくる?」
ドゥリム「いいの?」
ガンイン「もちろんですよ!」

ガンジュの眼光が…wwww
ガンイン「いやぁ~新しい家族が出来てうれしいな~
僕の家族、僕の歌をほとんど知らないんですよ」

ミョンヒ「ガンインのファンだとは知らなかったわね」
ドゥリム「あ…そ、それは…もうすぐ家族になるから
お互いについて 知っておいた方がいいと思いまして…(汗)」
睨みつけているガンジュw
魚料理を喜んで食べているドゥリムを見た義父は…
イルド「料理を美味しそうに食べるね
最近の若い子はあまり食べないのを 私は気に入らないんだ
昔からしっかり食べてこそ 力も出るっていうからな」

ドゥリム「おっしゃる通りです!お義父さん!
私は好き嫌いが全くないんですよ!」

ガンジュ「この前は全く刺身に手をつけなかった」
ドゥリム「そんなことないです!私がお刺身をどれだけ…」
イヒョンが慌ててドゥリムの腕をこっそり掴む。

ジェラン「娘は他は何でも食べるんですが…刺身だけは体が受け付けないんです」
イルドはガンジュも帰国したので婚礼を早めたいと話を持ち掛ける。
ジェランはイギョンがいないことから ガンジュの多忙さを理由にして
時間を稼ごうとする。
しかし婚礼を早めたいミョンヒが母親二人が進めれば問題ないと
ジェランを説得する。
やっと終わった食事会。
ガンジュとドゥリムを残して帰ってしまった家族。
ガンジュにキスの事を責められるが 何とか誤魔化すドゥリム。
ガンジュは呆れてすぐに会社に戻ってしまう。
一人残されたドゥリムの前に 次は金子会長が現れる…💦
イギョンと面識があっても ドゥリムは金子会長の話がさっぱりわからず。
日本語も理解できず どうしたらいいのか…大ピンチ!
そんな時 先に帰ったはずのイヒョンが戻り 万事休す。
ハラハラしますwww
ミョンヒにリストをもらった後、夕食をしていくように言われるドゥリム。
ガンジュの部屋にいるように言われ ガンジュの部屋に…。
ドゥリムはガンジュの部屋にあったフェンシングを勝手に使い
ベッドの上にあったリモコンを押して大音響の音楽が流れ慌てるドゥリム。
そこへガンジュが帰宅する。

ガンジュ「お前の正体はなんだ?お前は元々こんななのか?」

ガンジュ「皆の前では慎まし猫被ってるのに
人のいない所では変なことばっかりしてるな…」
何も言い返せないドゥリム。

ガンジュ「一人でいた時はいろいろしてたくせに…
まだ猫被ってるのか?」
ドゥリム「服を着替えてから来てください…先に下に降りてますから…」
急におとなしくなったドゥリムを見たガンジュは…


ガンジュ「俺について…知りたいんだろ?
…俺がどんな体してるのか…興味ないか?」



ドゥリム「私の体に一本でも指を触れたら許さないからね!」

ガンジュ「なんだよ…この女」

ドゥリム「(( ゚o゚)ハッ)ガンジュさん…私の話をよく聞いてくださいね。
私達は婚約はしましたけど…まだ正式な夫婦じゃないですよね!
もう思春期じゃないんだし…こんなことしちゃダメでしょ?
最近はできちゃった婚が多いけど 順番はちゃんと守らなくちゃ…
だから結婚するまでは 絶対に!ダメですからね!!
わかりましたね!」
と動揺を隠し部屋を出て行くドゥリム。
ガンジュは呆気にとられるw
ハラハラドキドキなシーンが続きますねーww( ´艸`)

おばあさんと一緒に寝てしまったドゥリムを起こすガンジュのシーン。
ガンジュに起こされてびっくりしたドゥリム。
ドゥリム「起こすなら早く起こしてよ!何でそんなジロジロ見て…いやらしい!」

ガンジュ「はぁ?いやらしい?…イビキかいてる女をいやらしい目で
見る男がこの世に存在すると思うか?」
ドゥリム「…イビキ…かいてましか?」
ガンジュ「それは豪快にな」
そして二人は祭祀へ向かう。
無事に祭祀が終わり ドゥリムが片付けをしていると
突然 明かりが消え 暗闇に包まれる。
慌ててドゥリムがマッチをつけると 目の前にガンジュが居て驚くドゥリム。
床に二人で倒れ込んだ場面を部屋に来たルミに見られてしまう。
すぐにルミは部屋から出て行く。
ガンジュ「お前 わざとだろ!ルミがいるからって…」
と勘違いしたまま ガンジュも部屋を出て行く。
その後、ガンジュとルミの会話のシーン。

ルミ「兄さん…イギョンと結婚するつもり?」
ガンジュ「……」
ルミ「結婚するつもりなのかって聞いてるでしょ!」

ガンジュ「家が決めた相手だから」
ルミ「…家が決めた相手なら誰でもいいの?」
ガンジュ「あぁ…誰でも構わない」
ルミ「そんなこと言わないで!気持ちもない女とどうしてよ」

ガンジュ「気持ちってなんだ?気持ち…愛…そんなのが本当にあると思うか?」

ルミ「兄さんがそんな風になっちゃったのか 私にはわかるわ
あの時のことは もう忘れて!
誰も信じなくて 誰も近づかせないようになった理由!」
ガンジュ「イ・ルミ!…勘違いするな」

ガンジュ「何も知らないくせに 知ったような口を利くな」
ルミ「私がこれくらいの事も言ったらだめなの?
兄さんの側に 私がどれだけ長い間いたと思うの?」
ガンジュ「そばにいてくれと頼んだことは一度もない」
ルミ「イギョンと兄さんが一緒にいるのを見る度、私がどんな気持ちだったかわかる?」
ガンジュ「だからもうやめろ …もう諦めろ」


ルミ「それができないんじゃない…!」



ルミ「私の前でそんな顔しなくちゃならないの?
何の感情も持ってないんでしょう?
婚約者だから気になるの?
チャン・イギョンごときに!?」

ガンジュ「口に気を付けろ!お前がむやみやたらにけなしていい人じゃない!
両親と一族が決めた女性だ!」
ルミ「…兄さん…」
最後はドゥリムを追いかけて来たガンジュとの猫の場面。
子猫を生んだ後 亡くなってしまった親猫を土に埋めるシーンが
ほのぼのとしてましたw


「男のくせに スコップで土も掘れないなんて!」とドゥリムにバカにされながらも
猫を抱くガンジュ。

結局 お墓が出来るまでずっと抱いていたwww
子猫をもって帰ったドゥリムはイヒョンに怒られてしまう。
イギョンは刺身も食べられないし、猫アレルギーでもあるということ。
この家にいる間はナ・ドゥリムではなくチャン・イギョンだと言う事を。

そして最後は テレビのインタビューの為、
一緒にデパートへ現れるドゥリムにまたもハプニング…!
今夜 第3話は20時より放送~!
ギリギリセーフな解説ですが
お役に立てれば幸いですwwwww
次回の解説も…間に合うかは謎…wwww
さ…寝ます…(_ _).。o○