司法試験で選択科目とされていない科目(基礎法学) | 法律大好きのブログ(弁護士村田英幸)

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司法試験で選択科目とされていない科目(基礎法学)

○ 基礎法学
「基礎法学」に分類されている
法哲学、
法社会学、
法制史、
外国法、
立法政策・立法学、
法と経済学
などは、司法試験では出題されないが、憲法や各法律の解釈などで役立つ。
例えば、法制史の一部として、制度や条文の変遷・改正が、個別の法律・条文の解釈で生かされている場合もある。
あるいは、立法学・法社会学・経済の一部として、立法の前提となった社会的事実(いわゆる立法事実)が、解釈の上で重要である。
また、立法の際に参考とされた外国法、あるいは類似の外国法が、解釈にあたって参考とされている。
また、実務についてから、役立つこともある。