渋谷達紀『特許法』発明推進協会 | 法律大好きのブログ(弁護士村田英幸)

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役に立つ裁判例の紹介、法律の本の書評です。弁護士経験32年。第二東京弁護士会所属

渋谷達紀『特許法』発明推進協会

2013年、約700

上記書籍のうち、以下の部分を読みました。

第2章 発明

2 定義

A  総説

B 自然法則

3 コンピュータ・プログラム

特許法

著作権法のプログラムの著作物

4 ソフトウェア関連発明(ビジネスモデル特許)

第3章 特許要件

3 産業上の利用可能性

第4章 不特許発明

第5章 特許権の取得

3 特許請求の範囲

A 目的

(1) 出願発明の特定

(2) 発明の構成による特定

(3) プロセスによる特定

プロダクト・バイ・クレーム

(4) 機能による特定

機能的クレーム(ミーンズ・プラス・ファンクション・クレーム)

第7章 権利侵害行為

4 抵触する権利の調整

a 総説

b 意匠権・商標権との関係

c 著作権との関係

d 実用新案権との関係

特許法/発明推進協会
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