Boston Diary 2013 ★★★ -3ページ目

Boston Diary 2013 ★★★

2013年秋より研究者の夫とボストンで生活をする事になった妻のアメリカ東海岸日記

4月も半ばだというのに寒さが続きますが、街中の木々には新緑が芽吹いて来ました。

ボストンにはパブリックガーデンを始め、美しい公園が点々とあります。

今日はローズガーデンがある事を発見しました。


こちら:

James P Kelleher Rose Garden、フェンウェイにあります。

5-9月が開園時期なので暖かくなった頃に早速行ってみたいと思います。


また、この緑が生い茂り湖がある一帯をエメラルド・ネックレス・コンサーバトリーと呼んで環境保全に勤めているようです。


ボストンらしいイベントも行われていて、ガーデンパーティー(チケットは$500~から)を催しファンドレイジングをしているようです。写真を見るととても素敵に着飾った淑女達が美しいです。まるでロイヤルアスコット。


記念にパーティーに出てみるのも良いかもしれませんね(高いけれど!)

ところでこのローズガーデン情報が載っているYelpというクチコミサービス(ぐるなびみたいなもの?)つい最近日本でも展開し始めたと聞きました。インチキクチコミ等が話題になっていたYelpですが、その辺り、日本ではどうなるんでしょうか。ぐるなびか食べログでこうした騒動があったのも数年前。

今日はボストンマラソン事件によせて駅ではNewbalanceが#LoveBostonという広告を出したり、Collier警官の追悼式があったり、月曜に迫るボストンマラソンの緊張感の高まりを感じました。NewBalanceの広告はBoston Strongの青と黄色。現場にいた被害者の親娘がフィニッシュラインに立つという様子も報道されました。先日はまたお調子者?が怪しげなバックパックをフィニッシュライン付近に放置するという悪趣味なジョークをやらかしたそうです。

月曜はフェンウェイで試合もあったり、コプレー辺りの駅が閉鎖されるといったちょっとした混乱になりそう。何事もありませんように!

久々のブログ、ペースを取り戻せるでしょうか・・・?!
sei笑
コプレーにあるタイフーンというお店に行きました
Typhoon http://www.typhoonboston.com
日本料理の位置づけのようです。
お店に入ると感じの良い雰囲気
メニューは少なめ、ココナッツスープやタイカレーもありました。
あとはお寿司を一貫から頼めるようです。

お味は普通?

ボストン在住20年という中国人の方は日本人の友達から教えてもらった
お店、「Shiki」がオイシイネー!!ウインク
としきりに言っていました。四季、美味しいですね。お酒の種類も抱負で他では食べられない家庭的な味が楽しめます。

ボストンの日本料理屋さんの多さは驚きますが、和食と言うカテゴリと、日本人がやっている純和食とはできるものなら区別してもいいかも。笑

チェリーハーバード大学正門近くのグルメ食料品店でHarney & Sonsの紅茶その名もBostonを購入しました。小さめの4オンス缶なので日本へのお土産にぴったり。

毎日段々と春めいて来ていますアメリカ暖かくなったら歩いてノースエンドをもっと探検してみたいよだれ+
久々のエントリーです

今日は街中で携帯のGoogle mapを見ていたら見慣れない印が。。
そこを拡大して行くと、ナントカというポケモン と出て来ました笑

これはエイプリルフール?笑
ちょっと嬉しかったですウインク笑

今日の夕飯はバンバンジーに大根と茄子のお煮付け、オクラとアボガドのサラダです。

ちょっと夏っぽい味と暖かくなった気温に気持ちがうきうきして来ました。

本格的な春突入が待ち遠しいです

最近の店先にはイースターのチョコレートが出回っていてとても可愛いにゃんこ

今バトルシップ2012が放映されています・・・面白い・・・芦田愛菜ちゃんが出るやつでしたっけほっ外国の女の子

チャールズリバーが洪水との警報が何故か出ています。
チリ地震と何か関係でも?大雨が最近降ったけれど今のタイミングで洪水とは・・・
不思議ですええびふらい
ブログ書けていませんが

4月です

暖かくなって来ました

エイプリルフールでは
四角い卵が生まれた
とか
STAP細胞の件で訴訟に発展するとか(これは本当?)
色々あったようですが

私の周りでは嘘の一つもなかった平穏な一日でございました

色々と書き記して行こうと思いますが

3月は怒濤のように過ぎ去って行きました
お祝いにマントンというフレンチに行きました。

とっても雰囲気の良いお店、プリフィクスのコースが2種です。
フラワーアレンジメントも生け花のよう、お店の壁紙は暗いモスグリーングレーでろうそくの明かり程の暗い照明の入口、中のダイニングに辿り着くと落ち着いた空間があります。

雰囲気は本当に素敵。心からゆったりとした気分でお食事が楽しめました

肝心のお味は・・・







笑笑

アメリカで最高のフレンチを表現しようとすると、ついつい奇をてらってしまうのでしょうか。

美味しいメニューを選んで満足された方もいらっしゃると思います。私のチョイスはちょっと変わったものばかりでしたし・・・

デザートは非常に繊細な香りが織りなされていて美味しかったです。

雰囲気に乾杯星 思いでに残る楽しい夜になりましたいぇ~い!