北部(アーレワイフ、ケンブリッジ~ハーバード)と南部(ブレインツリー)を繋ぐレッドライン、
それとXを描くように対称に縦に走るオレンジライン、
右上に小さく走るブルーライン(空港まで)、
チャールズリバー南岸ダウンタウンと西側4地域を結ぶグリーンライン、
グリーンラインと対称に東側(港、ビジネス街、空港近く)を繋ぐシルバーラインで構成されています。地図はこちら。運行は最適化されているとは言い難く、路線ダイヤを最適化するようなアイデアコンテスト(新しい路線地図を作る、交通ダイヤの最適化、等々)を今までにも数件目にしました。MBTAの地図表示システムも気がつくと良くなっていたりするようです。

その中でも路面を走ることが多いグリーンラインの車両はバスのような小さめの車両が連結出来る仕組みになっていて、曜日や時間帯によって1車両運行だったり長い4車両運行だったり。毎日のように乗る車両の木目が目立つ古くさい内装を眺めていたら・・・
「KINKI 198◯. 」というメタルの札が壁にあるのを見つけました。なんとグリーンラインの車両は日本製だったのです

(既に気がつかれているボストニアンの皆さんもいらっしゃるはず)近畿車両という会社、WikipediaのページにもしっかりMBTAのグリーンラインが納入先として出ていました。近畿車両は近鉄傘下、新幹線車両も含めあらゆる日本の路線を走る車両を造っているようです。また、国外にも香港・エジプト・シンガポール・ドバイ・メキシコ・アメリカ各州と鉄道車両を送り出しています。凄いぞ近畿車両
次に新しい車両がボストンに来る時、それは日本製なのでしょうか・・・?

ボストンの交通も日本の技術に支えられていたんですね。

