きこえて来る話し声から、二人は英語と日本語を取り混ぜて(英語もほぼネイティブ)話しているようで、しかもそれがごく自然。最も言い易いように自然にスイッチしてるんだな、という感じでした。
こうやって二つの言葉が喋れると、表現出来る微妙な空気感の幅が広がるんでしょうね。
これが出来る相手は限られるかも知れないけど、ちゃんぽんで喋ると言うのも新しい言葉を使っているようで、素敵な事です。
インターナショナルスクールの子供達がこういう感じですね。。。
論理的な話にはうってつけ(と言われる)世界共通語としての英語がより浸透して行くと、世界でシングリッシュのようなチャンポン語?が出来ていくのでしょうか


感覚的な部分は自国語でまかなうので両方必要、とか。











街を歩いていると、韓国人の女の子達4人組がかなりブランド率高め
なファッションで歩いていました。パッとみて、眼鏡はどこ、リュックはあそこ、と言う具合。元気に着倒しているので可愛いです。ただ、お値段をざっと考えると「スゴイ・・・」どう見ても限定級のデザインの凝ったバージョンのバッグだったりするので
ナニモノ
ブランド物はボストンでは持たなくていいかな・・・というか、普段は持って出かけるのが躊躇される感じです。かなり。










明日はかねてから企画していた旧友ー親友に近いかもーとの再会。どうなることやら。
時間を越えてしばらく音沙汰がなくても昨日会ったみたいに話せる。そんな大切な友達の一人。その人の生活に大きな変化は今迄無かった筈が・・・明日はニュースが一つ聞けそうです。ドキドキ

