こんにちは、安津畑です。
一流のサービスの体験、ということで行ってきました、「bills」!
billsを選んだ理由ですが、加藤さんからのメールに記載されていた↓
例えば、私達がオススメのサービスはコチラ。
・ディズニーランド
・リッツカールトンホテル
・bills
を見て、「ディズニーランドしか知らないんですけど…」「billsってなに…?」と思ったことがきっかけです。(←田舎者)
HPでのイメージは、
・落ち着いた雰囲気
・シンプル
・価格が高い
上記のイメージをもとに、神奈川県鎌倉市にある「bills 七里ヶ浜店」へ赴きました。
結論から述べさせていただくと、
「HPでのイメージ通り」のお店、サービスでした。
同時に「HPでのアピールの時点で、お客様へのサービスは始まっている!」とも思うことができました。
インターネットが普及しHPが一般化している現代では、今回の私のように事前に下調べをしてから、お店を選ぶことが多いかと思います。
①「HPを見て行きたくなった」 → 「予想通りの店で大満足」
②「HPを見て行きたくなった」 → 「イメージと違い残念」
③「HPを見ても興味がわかない」 →「その店には行かない」
④「HPを見ても興味がわかない」 →「行ってみたら予想外で大満足」
一般に上記の4パターンが考えられると思いますが、
HPへの関心が薄いと、そもそも店舗へお客様が訪れる可能性自体が低くなります。
一方で、事前のイメージと実際の印象のギャップが少ないほうが、お客様の高い満足度を得られる可能性は高いのかな、と思いました。
ギャップを少なくするためにも、お店全体の方向性が明確であることが重要と感じました。
話がそれてしまいましたので、実際のお店のレポートに入らせていただきます。
七里ヶ浜のbillsは海岸沿いに立地している建物で、
「まるでビルの家に遊びに来たようなあたたかく開放的な」というbillsのコンセプトを感じとることができます。
テーブルは建物内のテーブル席、カウンター席、そしてテラス席が選択できます。
↑店内
↓テラス席
店内は落ち着いた静かな雰囲気、テラスは開放感にあふれております。
2つの雰囲気が楽しめるこのお店、私は今回テラス席でランチを頂きました。
メニューの置き方にも一工夫ありました。
2枚を重ねてテーブルに置いた後、さりげなく上の1枚を横にずらして下さいました。
このお店では当たり前のことかもしれませんが、このような小さな心遣いは嬉しいものです。
アパレル店でやたら話しかけてくる店員さんのサービスに対して、嬉しく思う人が存在する一方で、煩わしく思う人が存在するのも事実です。
しかし上記のメニューを静かにずらしてくれるサービスに対して、不快に思う人はいないのではないでしょうか。
「店員さんの対応が良かった」という感想は、きっとこのようなサービスから生まれてくる感情であると思います^^
今回注文したものは
・フェンネルソーセージ、ケール、モッツァレラのオリキエッテ
・モッツァレラとセージのホットサンドイッチ
・本日のスープ
の3品。
メニューには写真等の説明が一切なく、田舎者の私には少し分かりにくいかな、と思いました。
しかし店員の方は、一品一品丁寧に説明してくださり、不満を覚えることはありませんでした。
良い商品、自慢のメニューが存在しても、
その良さを伝えることができなければお客様には一切伝わりません。
また、
新規のお客様や詳しくないお客様に対するファーストコンタクトは、
そのお店の印象を決定づけるくらい重要であると痛感しました。
テーブルに食事を提供した後は、
ラウンドをさりげなく見渡して、不要なお皿の回収等を行っており、
決して広いテーブルではありませんでしたが、
常に綺麗で、すっきりした状態を保っておりました。
↑カフェラテとチャイティーです。
↑飲むのがもったいないです。飲み物というより、ひとつの作品といったところでしょうか。
最後になりますが、「椅子の柔らかさ」に関して気が付いたことがありました。
billsが採用している椅子は、クッションが固すぎず、柔らかすぎず、
2時間程度、座っておりましたが、一切疲れは感じませんでした。
聞いたところによると、
ラーメン屋、牛丼屋、ハンバーガーショップ等は、一般に硬めの椅子を使用するそうです。
その理由は、回転率を上げるためであり、言い換えれば
「お客様には早めに食べて頂き、早めに出て頂く」ということです。
お店によって求めているものが異なるため、どちらが正解ということはありません。
だからこそ、お店に存在するテーブルや椅子等の何気ないものから、
お店それぞれの方向性や目的を感じ取り、
また新たに一流のサービスを発見できるよう、勉強していきたいと思います!
以上で、一流のサービスのレポートを終わります。