先日、ここ半年での一人カラオケの回数が30回を迎えました。
おはようございます。加藤(康)です。
いよいよ卒業論文がやばいことになってきました。
間に合うか間に合わないか、緊張感高まります 笑
笑えないです。
今日はちょっと学生やってるぞ、ってところを書きたいと思います。
私の学部学科は人間科学部人間科学科というところで
心理学・社会学・文化などをかいつまんでやっています
私の卒業論文では、一定数の人にインタビューをする「半構造化面接」というものでデータを集めました。
「半構造化面接」とは、簡単に言えば研究協力者と1対1で、
こちらの質問に答えてもらう面接形式のものです。
データ化するためにICレコーダで会話の一部始終を録音し(事前に許可をいただきます)
それを後で全て文字におこします。
笑ったところ、考えたところ、暗い顔をしたところも全て文字におこします。
この作業、最初は30秒の会話を文字に起こすのに5分かかりました。
そして、録音時間は40~60分。文字におこすのはあくまで準備段階なので、ため息をつきたくなります。
そして何よりも気を使ったのが面接の仕方。
面接といっても、予めこちらが用意している質問は2,3つです。
あとは会話の流れで引き出したい情報をその人から引き出さなくてはいけましせん。
面接の流れは、まずは人集めから。
いろいろな選択方法がありますが、私は友人の紹介や友人に協力してもらいました。
アポをとって、空き教室で1対1で行いました。
友人ならば、会話の中から引っかかるところを見つけて
そこを突っついていくやり方でよかったのですが、
見ず知らずの人に面接をするときはいろいろとエネルギーを使います。
まず、その人とのあいだに信頼関係が出来上がっていないので、
情報g引き出しにくくなっています。質問でプライベートなことを聞き出しにくくなっている状態です。
面接開始からの少しの時間で、信頼関係を築き上げなくてはなりません。
そのために、先日教えていただいたような、ミラーリングなどの技術を用います。
相手に不信感を与えないような、こちらの振る舞い、表情、しゃべる速度、目の焦点、体の角度
相手の状態を知るために、相手の佇まいや表情、言葉のトーンや目の焦点、座り方や動き
それら全てに神経を集中させなければ、相手に不信感や不安を抱かせてしまい、
話など聞けなくなります。
さらに同時に、あらかじめ用意された質問の回答の言葉のなかから気になる言葉を引き出し、
そこをぶしつけの内容に掘り下げていかなくてはなりません。
引っかかる言葉に気づくのは本当に難しいです。
文字に起こす段階でようやっと「あぁ、ここ掘り下げとくべきだろ」って思います。
相手の動きや言葉は予測不可能なものなので、瞬間瞬間に考えて、改善して、発見しなくてはなりません
また、会話内容によって質問は変わり、
協力者によって対応も喋り方も変わるので、
反省を次に生かしにくいんです。毎度挑戦になってしまう。
そんなこんなで、面接はすごく楽しいです 笑
いろんな人の考えをある程度深いところまで知ることができるので
他人の価値観ってすごい面白いですよね
信頼感を築くために、技術に頼ればそれなりの結果はついてくるのしょうが、
やっぱり人間相手には気持ちが大事だと感じます。
これは私個人の考えですが、信頼関係は最短1秒で築くことができます。
第一印象ってやつですね、組織に属していない人と関わる場合、
その人と信頼関係を結ぶことができるチャンスは初対面の1秒だけ、とも言えます。
おもしろいですよね 笑
たまに息抜きしながら、卒業論文仕上げていきたいと思います。