寒風吹きすさび、お鍋が美味しく、五臓六腑に染み渡る頃となりました。
先日の酒田さんのブログのタイトルを見たために、すっかり映画心に火がついて、本日の午後は、映画を見てました。
元カルフォルニア州知事の若かりし日のB級作品です。
話自体は、正直大したことありません。午後のロードショーで扱うようなB級です。
ですが、その翻訳者のセンスと日本の声優達の怪演のおかげで、カルト的なファンを生んだ作品でもありました。
早い話がクレイジーで我々オタクのネタの宝庫なのです。
翻訳家という職業がいかにすごいものであるかを知った作品でもあります。
もし見たい方は、絶対にディレクターズカット版を見てください。吹替は同版にしか入ってませんので。
ぽっぽや 鉄道員
ネタに走ったコマンドーとは一転。
浅田次郎原作、高倉健主演の作品です。
私はどちらかというとあまり泣かない(先日のはお酒が入っていたためですので。いやホントです。)人間でありますが、この作品については何度見ても泣いてしまいます。冒頭の音楽だけで涙腺がゆるみます。
切ないラストが印象的です。
ただ、自分の死期が迫っているとしたら最高の最期だと思いました。まだ死にたくないですが。
映画というのはやはり最高の娯楽なのだとつくづく思います。
始まる時のドキドキ感や終わってからの満足感。
このような経験をさせてくれる。
いやぁ~映画って本当にいいもんですね~(水野晴郎先生風)
映画の事しか書いておりませんが、失礼いたします。
さよならさよならさよなら(淀川長治先生風)

