お彼岸ときんぴらゴボウ
台風凄いですね~
こちらの方はようやく静かになって来ました。
上司が早上がりにしてくれたおかげで
電車が止まる前にもスムーズに帰ってこれました。
ありがとうございます。
m(__)m
さて
先日
母がにんじんとゴボウを買って来ました。
にんじんとゴボウを!
大袈裟?
はは~ん。
あれを作るつもりなんですよ。
あれを。
ちょうどお彼岸だから、
父が大好きだった
きんぴらゴボウを作るつもりね?
そうなのね?
今日仕事から帰ってくると
案の定
玄関まで漂うゴボウのいい香り。
台所の大鍋に山盛りのきんぴらゴボウ。
以前ブログにも書いたけど
生前の父は
母が作るきんぴらゴボウが大好物でした。
一度に丼いっぱい
平らげてしまうくらい。
だから母も沢山作ります。
父は歯が弱かったから太めに切って
柔らかくなるまで煮込むのが我が家流。
ゴボウをまる二本
千切りにするだけでも大変だと思うんですよ。
アクがあるから手も黒くなるし。
幼いころから傍で見ていて
大変そうだなぁと思って見ていました。
愛だよね~愛
亡くなってもなお
父のことを想いながらゴボウを切り、
節目にはこうして仏壇にささげる。
素敵じゃないの!
夫婦っていいね~
そんな母!
女らしいではないの!健気ではないの!
と
しみじみ心の中で感動しながらきんぴらをいただきました。
私「あれ?
そういえば仏前に供えるの忘れてない?」
母「なんで?」
私「なんでってお父さんに作ったんでしょ?」
母「ううん。食べたかったから。」
私「お彼岸だからでなくて?」
母「あ!お父さん好きだったよね。ごめんごめん。先食べちゃった。お父さんごめ~ん。」
と
明るく
笑いながら仏壇に供える母。
ガッカリ
(ノ__)ノ
どうやら照れ隠しでもなんでもなく、
ホントに自分が食べたかっただけみたいです。
私の思い込みでした。
感動を返して~(笑)
でも
そんな風にケロッとサバサバしているところも好きです。
