散歩ラスト
桜。
桃のほっこりした濃いピンク色もいいけど
このソメイヨシノの
淡い淡いピンク色
いいよねぇ。
花つながりで
思い出しました。
学生時代、
国語の教科書に載っていたお話です。
とある小学一年生の教室で
「野原に
一輪の綺麗な花が咲いていました。それを見て、みんなだったらどうしますか?」
と先生が生徒に質問しました。
「クレヨンを持ってきて絵に描く。」
「摘み取ってお母さんにプレゼントする。」
などの意見が出る中で
「私は何もしない」
と言った子がいました。
そのこはこう続けてました。
「何もしないで、そっと見ている。」
その子の行動に対して
先生は0点をつけました。
ここで
え!?
って思ったそこのあなた。
もぅちょっと待ってね。
その日
何もしないと言った子は
家に帰り、母親に泣きながら話しました。
母親は激怒。
何もしないことの意味。
そっと見ている
この裏にある深い愛情。
花に対する深い思いやり。
我が子ながらなんて優しい子なんだと思い、
0点をつけた先生に対して
そして
この話を読んでいる私たちに対して
どう思いますか?
と投げ掛ける内容でした。
そんな新聞のコラムに投稿された記事が
教科書に載っていた記憶があります。
20年以上昔の記憶だから大分あやふやだけど。
なんかすごく印象深くて
未だに脳裏に焼き付いています。
私も
なんて優しい子なんだ
ろうって感激しました。
‥‥
この話
菜の花摘んで食べている私がしても
全く説得力ない(笑)
何で今思い出したんだろ?
とにかく
花にも命がある訳で
見ている私たちを和ませてくれるだけでなく
光合成で二酸化炭素を吸収して酸素を作ってくれる。
エコの大先輩なんだよね。
