小さな宇宙人~夢は可愛い花嫁さん~ -29ページ目

小さな宇宙人~夢は可愛い花嫁さん~

ねこと、息子と、アロマと、温泉と、歌うことが好きな、がんばるのが苦手な宇宙人の、小さな毎日。つれづれ日記。

母親、父親、先生、同級生グループ

なんども出てきているキャラクターたち

そこに……もう一人の女の子がいたな……と思い出す

母親と同じくらい、わたしに影響を与えた人物

その子との問題がなければ、その後の、人間不信や対人恐怖症的な問題はおこっていないだろう。

他人にたいしての価値観すべてのきっかけになった人物である。

いちばん好きだったのに、いや好きだったからこそ?

裏切られた気持ちをひきずって、長いことその子を許せなかったのだ

ずっと仲良しだったその子は、とても面倒見が良い子で、クラスでもリーダー的な存在だった。わたしは逆にぽやっとしている子どもだった

その子のお姉さん気質をくすぐるのか、わたしの面倒をよくみてくれた

ある部分では、面倒見がよく。反面、リーダーでないと気がすまないのか、たまに上から目線の要求もあった。

よく、たくさんの物をくれたがった。その行為を喜んであげることが、わたしの役目だった。

ほんとうは、わたしは物なんかぜんぜん欲しくなかったのだけど、受けとってありがとうって言うと、その子は安心して喜んでくれたから。

わたしは受けとることで、その子を喜ばせようとしたんだ。

でも、だんだん、自分は甘えているなと思いだした。

その子に甘えてばかりいる自分が嫌になった。

ちょっと、自分で何かをがんばってみよう、という気持ちになった。

でも、面倒をみることが、その子の良い行いなふうになっていたから、「 少し自分でやってみたいんだ、少し離れて見守っててほしいんだ。」て気持ちの伝え方が分からなくて

まずは、嫌なことを嫌だと断わることにした……つづく。