お風呂で同化で浄化 | 小さな宇宙人~夢は可愛い花嫁さん~

小さな宇宙人~夢は可愛い花嫁さん~

ねこと、息子と、アロマと、温泉と、歌うことが好きな、がんばるのが苦手な宇宙人の、小さな毎日。つれづれ日記。

お金は幸せじゃなかった

ほしかったのは、お金じゃない

お金も、衣食住もあって、恵まれてるのは分かってる

食べ物にも困る国の子ども達がいる、戦争をしている国の子ども達がいる、
病気と闘っている子ども達がいる、

お金に感謝、衣食住があることに感謝

お金をもらえて、衣食住も保証されていて

世間の常識通りの物は与えられている

だから、それが分かるから

怒れない、泣けない、文句を言ってはいけないんだ

だって、常識の範囲内の物を用意されてるから

誰もいないカラッポの家に、お金が置いてある

お金が置いてあるから、ご飯が食べに行ける

感謝しなくちゃ……

わたしが笑ってなくても、誰も気にしない

笑顔の裏で悪口を言いあう同級生

本当の気持ちは、どこにあるんだろう

どれが本当か分からないから、話すことも分からなくなる

嘘に答える言葉がないんだ

本当は何がききたい?

でも、行くことが義務だから

行きたくなくても行かなくちゃ

誰とも関わらなくても生きてはいけるよ

何も話さなくても、わたしが笑ってなくても

黙って、働いていれば、生きてはいけるよ

灰色の世界に

期待することをやめたとき

誰にも気にされないなら

わたしは何もしないでいいんだ、ただ息をしなくちゃ……

静かに息をしなくちゃ

静かにしていれば

お金があれば、衣食住があれば

死なないでいられる

心がカラッポになっても、誰も知らない、世間はまわる

身体が生きるために、お金と、衣食住は役立つ

お金達は、ありがたがられる

お金は、偉い顔してる

お金と、衣食住だけでは、心がカラッポになるんだけど

だけど、それを心配だと言う人はいないんだ

お金がないと、心配してもらえる

衣食住がなければ、心配してもらえる

誰の関心もうけなくても、それは心配にはならない

お金があって、衣食住があって、健康な身体があれば

怒ってはいけないだろうか

泣いてはいけないだろうか

どんどん存在が消えるのに、誰も気にしない

お金と家と服を用意して、どこかへ行く親たち

わたしはすぐ隣にいるのに、気にしないで親を忘れる親たち

昨日と今日と、態度と言っていることが真逆の同級生たち

みんな、世間を生きることが上手

裏表は常識と呼ばれる

わたしは…なんでここにいるんだろう

どうして皆、本当に思っていることは、言わないんだろう

どうして皆、常識で繋がっているんだろう

いつから繋がっているんだろう

どうして皆、嘘同士で笑いあえるんだろう

どこが面白いんだろう

どうして皆、お金を喜ぶんだろう

なぜお金で価値が決まると信用できるんだろう

お金がなければ価値のない人だろうか

お金を受けとらないのは、自分の価値を認めてないからだ?

お金じゃないもので、お金がなくても、自分の価値を認めてやりたい

お金じゃ、幸せになれなかった

お金じゃ、自分の価値はあがらなかった

がんばってみたけど、お金が増えてもさみしい

でも皆は、お金を喜ぶんだ

黙って奪う者もいる

わたしが大事にしているものが、そのお金の前でふみつけにされる

なのに、そんなもの要らない!なんて怒れない

それも大事だと思うから

だけど、わたしが大事に想うものは

世間のお金と、衣食住と、健康の陰になって

後回しになって

泣いても探しても、みつからなくなってしまった

皆、簡単に言う

愛は大事だと

その口は、世間の常識にあわせて、嘘も簡単に言う

同じ口で言う

裏の本音を読みとれないわたしが病気なんだろうか

皆、テレパシーをつかえるのか

平和な嘘と、お金に価値をおく常識が憎い

正直と、愛情が無視されたことが悔しい

ちくしょう