また、わたしは、あの浜辺にいた
ハイアーセルフに出会うための浜辺に
でも、もう白い馬たちの姿はなかった
もう最後だから翔んでいいよと言われた
でも、新しい世界が怖かった
まったく新しかったから。
黄色い華のような太陽は、もう登ってしまったのだろう
海のむこうにはみえてなかった。
社会的立場も手放し
お金も手放し
見た目も手放し
旦那も手放し
家も手放し
もう軽くなっているはず
もっと軽く
わたしの腕を、透明な腕がひっぱっていた
ひっぱられて、もう海の上に飛びあがっていた
あとは進むだけ
もどる意味がないのは分かるし
行くよね。ってことも分かるし
でも、怖い。
ただ、新しいから。
変化するのが怖いだけかな…。
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