潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住
「"普通が一番"は誰の価値観？
ママと子供の関係再構築！
お互いの個性を知って活かそう！
ビビットカウンセリング
」まこです
発達グレー小6長男
凸凹小4次男
子育て奮闘中
連日しくじり投稿をしてきましたが
今朝は二人とも学校へ行きました。
そこでふと
「人にはバイオリズムがあるんだな」と
改めて感じたんです。
一生懸命がんばっている時期があると
そのあとに燃え尽きたり
ふっと休みたくなったり
やる気がなくなったり…。
誰にでも、そんな周期がありますよね。
子どもでいえば、学年が上がるたびにクラスが変わり
人間関係も変化して、勉強も難しくなる。
スポーツや塾に通っている子は、レベルがまた一段上がっていく。
それを毎年積み重ねているんだから
「今日は無理」「休みたい」という日があって
当然なんだと思います。
でも大人になるとそうはいかない。
会社には行かなきゃいけないし
代わりがいない・言いづらい…。
私が子どもの頃の大人も
お父さんは仕事で忙しく、お母さんは家を守る
そんな家庭が多かった気がします。
心筋梗塞やガンが増えたのもその頃でした。
今は鬱で休職される方も多いし
24時間営業が見直されたり
週2・3営業のお店も増えてきました。
やっぱり大人にもバランスが必要なんですよね。
バランスが崩れると、心も体も不調が出てしまう。
「休んだらどう思われるんだろう？」
「何て言われるんだろう？」
そういう言葉を回避したくて休めない…
ということもよくあります。
私は「置いていかれそう」「嫌われそう」
これが出てきて
だから無理して休まないをしていました。
でも、それを壊してくれているのが
今まさに目の前にいる子どもなんです。
結局、大病して休むと長期で休むことになる。
そう思うと、思い切って早めに休む方が
結果的にはよかったりもするんですよね。
主婦の方にも「旦那さんに言われそうだから休めない」
と思い込みがある方がいます。
でも根本はみんな一緒。
何を言われるか、よりも
“自分を大切にする” 方に視点を戻してほしい。
厳しい言葉を言う人は、自分にも厳しい循環の中にいるだけ。
そこに巻き込まれなくていいんです。
今、お子さんの行き渋りや不登校で悩んでいる方は、
この“循環を見直すタイミング” に来ているのかもしれません。
私がしくじっているのも
まさにその循環の見直しの途中。
これから変えていく段階なんです。
今やってみてよかった方法
これからブログに載せていきますね。
「ひとりじゃわからない…」
そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください。
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