高齢母自宅介護の日々

母のところに男性訪問看護士さんがいらした。
何故福祉の仕事にとお聞きすると

自然に最後の時を迎える以上にそうじゃない命の終わり方を色々みてきたので
なにか自分に出来ることはないかと

以前は救急救命士をしてたとか

母の足を揉みながら、決して社交的ではない、どちらかといえば寡黙な人だけど
心に暖かいものを感じた

福祉に携わる若人
(皆様私より若~い(((^_^;)
日本の高齢化どうぞ
その素晴らしい腕で
支えて下さい(笑)



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