スピリチュアルに関する本に興味があって、


中学時代から、膨大な量を読んできました。



デビューはおそらく母が読んでいた本。


自分から読んだのは、当時流行していた江原啓之さんの本だったかと思います。


それからシルバーバーチを読んだり、エドガーケイシーを読んだり。


どんどん惹きつけられ、今に至ります。





↑の本を読んだら、やる気が出ます。



自分の素材を生かすこと。


素材が違う人を僻んで、苦しくなることがなくなるように


自分の素材を知り、それを最高の料理にします。



昨日頂いたメッセージから、ワークをしてみます。



私の素材を知ろうよワーク。



positive

・静かにしていることができる

・主婦としての役割を果たしている

・パンを焼いたり、お菓子を作るのが得意

・新しいレシピに挑戦している

・栄養バランスを考えている

・笑顔がいい

・まじめで慎重

・マメにこなせる

・時間を守る

・ありがとうとごめんなさいがきちんと言える

・挨拶ができる

・気分が整っているときは、ポジティブ

・調査分析能力が高い

・事務処理能力が高い

・言語が得意で語彙が豊富

・フットワークが軽い

・直感で動くことができる

・本をよく読む

・健康のためにできることを辛抱強く実行している

・愛を持って生きている

・素直になろうと切り替えることができる

・家族を大切にする

・新しいことにチャレンジすることにわくわくする

・友達と会って話すのが好き

・新しい人と知り合いになるのが楽しい

・霊性を磨いている

・歩くのが好き

・礼儀正しく人と接することができる

・女性らしい振る舞いができる

・人を頼り、甘えることができる

・人を癒す力がある



negative

・めんどうくさがり、気になることを先送りにする(掃除、美容)

・お金を遣うことに抵抗がある

・人に怒られることを恐がる

・自分には、バリバリ仕事をすることができないと思っている

・人と比べ落ち込む

・身内を頼りすぎる

・身内でない人を警戒しすぎる

・分かってもらえないと思っている

・自分を卑下する

・過去のことをよく憶えている

・快適な状況をつくることにエネルギーを使っていない(衣・住)

・感情的になりすぎることがある

・考えすぎて迷う、自分はコレでいいのか確信が持てずそのまま進んでいく

・人の目を気にする

・人と争いをするのが苦手(争いの場面、怒号もすごく恐い)

・自信が持てないときがある

・食べ過ぎる

・体調不良を心配して不安になることがある

・過去にトラウマがある

・休むのが得意でない、リラックスを自然にすることが難しいときがある

・がんばりすぎる

・飛び込む勇気がいまひとつ出ないときがある、あれこれ考えてがんじがらめ

・すばやい動きは苦手、急かされることが嫌い

・急な物音、大きな音がとても恐い

・評価をされることが恐い

・失敗を恐れる




うーん、思いつくまま書いてみました。

弁護士って、主張するし、争うし・・・

私が苦手な要素がたっぷり。


この仕事は、私の素材は活かせないかもしれない・・・

そういえば、高校時代も時間ができたら家族に料理を振舞っていた。

喜んでもらうのが、うれしかった。


今も主人が料理を楽しみにしてくれる。

これは生きがい。


法律家・・・

選ばなくて、正解だったんじゃないか。

QOLが著しく低下しそう・・・


私が自分の中で持っているものって、女性性とか霊性の部分。

学術的なこととというより、もっと輪郭が曖昧な目に見えないものを重視している。

そして、意外と家事がすきなのかも・・・と気付いた。


あれ?私、仕事バリバリやりたいってことが目標じゃないの?


ん?