ビッグ・マンモスを語らせて 火の玉ロック こぐまのテディ ぼくらは未来のベーブ・ルース | SORA~空模様は心模様~桑田さんに二度ぼれ

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前回の「ビッグ・マンモスを語らせて ~序章」で、「あの子の心はボクのもの」の年代を誤って表記してました。1971年ではなく1976年でした。(西暦に直すとき計算ミスしました(泣))
合わせて、ユーミンが17歳の時ではなく、22歳の頃に作ったと思われます。(そうですよね。ホントすみません)

読んでいて、変だなぁ思われた方、突っ込みたいけど遠慮された方々、申し訳ありませんでした!!記事は一部訂正していますので、また何かありましたらご指摘ください。



ということで、序章から本題 第一章に行きます。

この曲も、大好きでした。
躍りも覚えて心の中で踊ってました。

火の玉ロック
作詞 石原信一
作曲 すぎやまこういち


おれたちなら ひゃくにんりき
悪い奴ら 気をつけろよ
ひっさつけん  ドラゴンげり
マッハスペシャル

無駄な抵抗するなら
どこの誰でもたたかうぜ
遠慮 無しだ
さあロック ロック ぶっとばせ

おれたちには 正義の血が
いつも あつく流れるのさ

必殺拳 ドラゴン蹴り
マッハスペシャル 

↑(マッハスペシャルの振り付け部分)

SOS  SOS 君の危険知らせてくれ

必殺拳 ドラゴン蹴り
マッハスペシャル

たとえ宇宙の果てでも
君のためなら とんでゆく


遠慮 なしだ
さあロック ロック ぶっとばせ

SOS SOS 今日も誰か呼んでいるぜ
必殺拳 ドラゴン蹴り
マッハスペシャル HEY!






こぐまのテディ

これは、可愛い曲でした。エルビス・プレスリーの「テディベア」を 岡田冨美子さんが訳詞されてます。





YouTubeがあったので、はっておきます。










次は、野球ネタの曲です!
服部克久さん作曲です。




ぼくらは未来のベーブ・ルース

作詞 古志由美子 補詞 山元護久
作曲 服部克久


ぼくらは強いんだ
どこのチームにも負けないんだ
ガキ大将がいたってへっちゃらさ あー

バットを振ればホームラン
ピッチャーがなげればストライク
守備はOK なんでもがっちり
受けるんだ

憎いあいつをやっつけろ
みんなガッツでぶつかれ
あしたの太陽に 向かって突っ走れ
そうさ ぼくらは未来の ベーブ・ルース

(歌詞の 1コーラスのみ紹介しました)




YouTubeがありましたのではりますね(興味ない方、スルーしてくださいね)








火の玉ロック で歌詞に「SOS SOS」
ぼくらは未来の~ で歌詞に野球ネタとかありますが、少なくとも、ピンクレディーの「サウスポー」は1978年なので、(こちらはベーブ・ルースではなく王貞治さんがテーマなので、比べてはいけないのかもですが(^-^;))
野球ネタの曲はビッグ・マンモスのほうが先なんです!
S・O・Sはどうだろう??その頃流行ったワードだったのかな。
(ちょっと調べてみたら、火の玉ロックが1976年12月発売、ピンクレディーS・O・Sが1976年11月なので、同じくらいでした)


書くのが大好きだった(?)私、
ピンポンパンで歌われている曲の歌詞を
ノートに書き留めていたんですよ。
ビッグ・マンモスのファンだと家族に悟られないように、ゆきえお姉さんが歌っていた曲も全てノートに書いていました( *´艸`)

だけど、そのノートはもう捨ててしまったのか見当たりませんf(^ー^;


ビッグ・マンモスのファンの方々と文通もしていました(出た!文通(笑))

ビッグ・マンモスのファンの方というより、森井信好(ノンノン)ファンのかたばかりでしが。

今と違って、メンバーの名前や年齢プロフィールを調べるすべがなく、また録画することも出来なかったから、ファンとしての活動、、
出来なかったんですよね。

特に地方に住んでいる子たちには。

小学生の私、ファンレターを、ストーカーのように書いていました。
長い長い手紙を。
ある日、フジテレビの封筒で、、、

お返事が来たんですよ。

そのお話はまた次回に!!

最後まで読まれた方、お疲れ様でした。
ありがとうございました(*^.^*)