高校時代のお話です
高校2年生の時のクラスメイト。
名前は純子(仮名)
ピアノがとっても上手で、頭もいい女の子でした。
その子は父親の躾が厳しくて、
父親にも敬語を使うと言っていたような。
ピアノはバリバリのクラシックで
お嬢様…ですね。
でも明るくて元気な子で、
他校でバンドをしている男友達がいるらしく
私もその頃
サザンの曲でバンドをしたいなぁ~って思っていたので
(原坊I目指していたんでね)
音楽の話題で盛り上がったりしていました。
そんな純子がある日、
私にとびきりの笑顔で話しかけてきました。
ねーねー、SORA
なぞなぞよI(*≧∀≦*)キャハハ☆
ある日、セールスマンが家にやってきましたI
その男性は、来るやいなや、ズボンとパンツを脱ぎました
一体何のセールスマンでしょうII
なんともざっくりとしたなぞなぞ。
皆さん分かりますか?
当時の私…
しばし、うーーーん…
って考えて…
ニヤニヤしている純子を見て
(*゜Q゜*)あ!
すぐに分かっちゃった…(笑)
純子に答えを耳打ちして
ギャハハハハ…
二人で笑いころげました…
お腹が痛くなるくらい笑ったな~
そんな彼女も15年後ぐらいに
バッタリ会ったら
とっても上品な素敵な音楽の先生になっていました
そして、その話を息子にすると
そのクイズ、本当はお母さんが考えたんだろI
と、失礼なことを言います。
あ、答えは分かると思いますが
一応お知らせしておきます。
ダス●ン ですI
苦情、問い合わせは一切受け付けておりません。