1番ソングshowサザンとやべっち対談シーン一挙公開(長いので、ファンのみご覧下さい!)
今週末から行われるコンサートのリハーサルスタジオにやべっちが特別に潜入!]
矢部「どうも、はじめまして!」
矢部「矢部浩之と申します!」(緊張気味)
桑田「どうも~、サザンです!!」
矢部「これ、あの~うちの妻からなんですけど(お土産を差し出す)(左手薬指の指輪を桑田さんに示す)」
矢部「僕結婚した時にラジオで僕ら夫婦に歌をプレゼントして下さって」
(4月6日矢部の結婚式が放送された日、桑田さんが、ラジオ番組で、二人の為に「心を込めて花束を」生歌で熱唱)
桑田「ちょうどテレビで結婚式やられた日、僕も生だったんですよ。
初めて今日お会いしてるんですけど、なんかそういう気がしなくてね、
カラオケでサザンを歌って頂いてるとか、伺ってるんで、何か僕も出来る事があればと、めでたき日に歌わさして頂いた」
矢部「本当にありがとうございました。
聴かしていただいて、…ふたり(ナインティナイン)好きやと、…矢部くん… 「オカモト」くん…って1回目おっしゃったんですよw……」
矢部「あ、このCD(ラジオ音源)は相方には聴かされへんな…と」爆笑
矢部「こんな…、ちょっと皆さんに言うのは申し訳ないですけど、
ちょっと僕、カラオケとかでですね
…カッコつけてるんです!!」
桑田「wwどんな風に?」
矢部「後輩がちょっとね、彼女にフラれた時とか♪祭りのあと(1994)歌って………」
矢部「泣かせてるんです!」
ww
矢部「逆もあるんですね。♪エロティカセブンとかマンピーのG★SPOT…これはね、女の子がいる時に…」
矢部「ナイスな空気になる」ww
矢部「今日はもう酔っちゃおうかな?みたいな…女の子がちょっとね、ガードが緩くなるというか…えーそういうときも、使わして頂いてました」(頭を深々と下げる)
桑田「あ~そうですかw」
矢部「すいません、…勝手に」
桑田「いいえ!w」
矢部「地元の人ってどうなんですか?もしサザンの皆さんを町で見かけたりしたら?」
原「…全然反応ないですね…w」
桑田「僕なんかね、昨日もそうだったんですけど道を歩くんですよ、ウォーキングのような…そしたら道をよく聞かれるんですよ」
(湘南の海で、桑田さんは、サーフィンをやることもあると。)
桑田「海なんか入ってても、地元の人間に見つかって、どのくらいすごいんだろうって、最初は思われるんでしょうけど、
すーごく下手なんでwわかるんですよ、空気が変わるのが。
はじめみんな、ふぁっとどいて、、、
2、3回やるとなーんだって(どいてたのが戻ってくる)ww」
――野外スタジアムツアーについて
矢部「すごいタイトルなんですねスーパーサマーライブ2013灼熱の、マンピー!!、出ました」
(桑田さん、続きも読むように促す)
矢部「…(恥ずかしそうに)G★SPOT解禁!!」
ひゃー!だってw
メンバー嬉しそう(^^)
桑田「カッコつけるんですよ!w」(矢部のカラオケの時の台詞を引用)w」
矢部爆笑
桑田「もうさ、号外とか配られて偉そうだから、『国民的』とか言われて、それはおかしいから…」
桑田「下衆の極み!みたいなw」
矢部「下衆の極み!?w…いや、もう…(マンピーのタイトルを指して)
下衆の極み!ですよねww
タイトルだけ聞くと!!」
桑田「そうよね~」(みんな、爆笑しながらうなずく)
矢部「…これどうなんでしょう、、原さんの…女性からするとね、、過去の曲もびっくりするような曲もあるじゃないですか」
原坊「デビューアルバムにも、女呼んでブギっていうのが入ってるんですけど、その頃からなので、もう慣れちゃった!」爆
原坊「逆に楽しんじゃってます!!」
矢部「免疫がついちゃってる…素晴らしいですね、女呼んでブギは……、
もう…、すみません…」
矢部「最低な曲!!」
メンバー大爆笑
――ピースとハイライト、メッセージ性について
桑田「最近の東アジアの行政…相手の事をよく理解して自分達の事をきちんと伝えて
二度と過去の過ちを繰り返さないようにしよう、みたいな気持ちで作ったんですけども」
矢部「ピースは平和、ハイライトっていうのは??…最初、タバコかなっ?て…」
桑田「タバコです!wwハイライトって、意味が何かあるのかな?って調べたんですよ、
そしたらハイライトは、陽の当たる場所っていう意味があるらしいんですよ…、あ、良かったと思って」
矢部「(爆笑)いい意味合いあって良かったっていう…」
矢部っちの、一瞬キョトンとして、その後に、爆笑するのが何ともいいですねww
―♪ピースとハイライト演奏
【ファンからの質問】35年間、みんなに内緒にしていたこと
ムクちゃん「僕、実は無類のサッカーファンで、(ヒロシを指して)野球とか、(原坊を指して)格闘技とかで……サッカーの話を出来る人がいないんですよ、
矢部さんのサッカー番組とか毎週観てるんですけど」
矢部、桑田さんに、ご存知でしたか?と振ると、
桑田「知ってたんですけど…いや、だから」
後ろにいるムクちゃんのほうを見る
【ファンからの質問その2】
大学受験を控えている高校3年生です。受験生の頃、どのように工夫して勉強していましたか?
原坊「計画をたてることじゃないですかねー、あと、疲れちゃった時には好きな音楽を聴くとか、気分転換が必要ですよね」
矢部「何かされてました?桑田さんも」
桑田「…アレですね、男なら誰でもする…」
矢部「!?…一緒ちゃうかな?」
桑田「一緒ですかね?」
矢部「(右手を差し出す)一緒です、良かった(握手)」
矢部「男性ならそうですよ」
矢部「(爆笑)」
矢部「こんなことしてる場合じゃないとw」
―――演奏、蛍―――
桑田さんからやべっちへのリクエスト
桑田「僕も言葉が淀むのはね、まだ二人の距離がある気がする。僕は矢部さんに会ったらね、
奥さんにしたみたいな、後ろからこう(抱きしめる)」
桑田「僕も言われないとわからないほうなんですよ、だから、、言ってもらえませんかね?」
桑田「あの奥さんと同じような、、愛情表現でいいです」
矢部「失礼します」
矢部「本当に、昔から好きでした」
桑田「ワオ!」
桑田さん、矢部っち、握手
―サザンの都市伝説――
矢部「勝手にシンドバッドという曲名にしたわけは?」
桑田「勝手にしやがれと、渚のシンドバッドはあわせたんですけど」
これ、ドリフのネタなんですよね。
全員集合で、志村さんが、
勝手にシンドバッド、どうのこうの~って、、一年前くらいにおっしゃられてたんですよ
ギャグで。それを拝借したんですよ。
桑田「当時、僕ら、全員集合に出てて、なんか後ろのほうで、仲本工事さんとかが、勝手にシンドバッドはうちのネタだよな、っておっしゃってるのを、聞こえてたんですけど」
桑田「無視したことあります!!ww」
桑田「今だから正直に申し上げますけど」
矢部「凄いなこの話!!www
――♪栄光の男――