天野 弘昌
『召しと賜物は変わる事がない』
~リバイバルへの祈り~

このみ言葉を、私の恩師は常に語ってくださった。そして若い頃から、祈られて育まれた。

ソチオリンピック、日本のメダリストも親の愛と犠牲の中で育てられた子供達だ。親子二人三脚でようやく手中にしている。

私の恩師は、団体の創始者、故弓山喜代馬、山城晴夫、圭子師等々…。
今でも敬愛し心から感謝している
師達から受け継いだ、熱い救霊への情熱と、命がけの祈りが私の内側に今も生きて躍動している。

私自身20~30代に憧れたのが、この写真の偉大な器、ラインハルトボンキ師や幾人かの主の器達
元々ボンキ師は、ドイツの私の属する団体だったからか?身近に感じ、夢と幻を抱いた。

しかし、働きに召され遣わされても中々現実にはそうはならない。
何年も葛藤し、悩み苦しむ時期を通って来た。
しかし今は、主の御心と計画が分かり感謝している。

私が見せられた幻は、必ず祖国において現実になる。今の私の使命は、引き継いだ燃える火を次世代にも、確かに継承する!

まるで聖火のように、消さずに渡し続ける事だ。
そして、必ずこの祖国に近い将来起きる事を知らせる。

特に絶対に諦めずに信じ、戦い続ける。主の勝利をこの祖国で見る為に

Never give up!!!

『主よ、この国にも世界に起きているリバイバルを!! ( ; _ ; )/~~~』