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ゆぅです、こんにちは!

​新小4ミミ
小2の12月から不登校ASDの診断
小3は支援級在籍で登校
小4からは選択的不登校

新年長ナナはたぶん定型発達


今日からまた市の教育相談で

以前お世話になっていた心理士さんと

私の面談が継続で始まりました!



ミミは会ったことないですが、

とても理解してくれてると感じます。




1時〜1時50分が面談で、

職場からは車で5分!


1時間だけ有給を取ったら

2時から仕事できましたOK




今日話していて、

ミミの問題は、自分に自信がないこと

なんだと気付きました。



いつも自信過剰気味なのですが、

それも本当に自信のある人は言葉で

アピールしない。


ある意味、言って、それを聞いて

安心している。



怒られることが続いたり

母が棘のあることを言ってしまったり

従姉妹の素晴らしいピアノをみんなが

褒めていたりすると


自分はダメだ

何も良いところがない

何もできない


となってしまう。



私が9割優しく力を付ける声かけを

してミミの調子がよくなっても、

1割棘のある言葉をかけることで

全てが台無しになってしまう。



言葉通り受け取って自信にもなるし

傷心にもなるから、

多分こんなに自信がないのは、

意地悪な私のせいなんだと思う。



と言うと、



お母さんの声かけのせいというよりは

元々ミミさんの中にある自信のなさが

その言葉によって刺激されて、

表に出てくるんでしょうね、と。



そういう考え方かぁと、

目から鱗でした。



まずは自信を積んでいけるような

声かけをしていく。


「すごいね」「偉いね」はできるだけ

使わずに。


認める声かけ

過程を褒める



今日はミミ、初めてフリースクールの

体験でした。





このメールのやりとりがあったから

なのか、

フリースクールが最高だったのか、


今日はとにかく上機嫌でした。




私すごくバランス良く生活できてると

思う。

フリースクールに行って、

そこでも勉強したけど(最初1時間は

学習時間)途中だったから帰ってからも

ちゃんとやったし、

それからYouTube見て、ちゃんと

1時間で終わることできたし、

公園に行って遊んで脳を休ませた!


ステキ女子になりたいと思ってたけど

今でもステキ女子になれてる

気がするよ。

理想って感じ。



と、もう饒舌饒舌。


ピアノを何回も弾いていました。




理想の自分になれたのは良かったけど

結局ステキ女子の自分しか

受け入れられていないのが課題です。




今日の年長のナナからの手紙

プリッツいただきました笑ううさぎ